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“しがCO₂ネットゼロ”ムーブメント (広報誌滋賀プラスワン 令和3年(2021年)11・12月号 vol.194)

〜私たちのアクション!編〜

2050年の未来を担う若者との取り組みです!

みんなに滋賀の未来をもっと「じぶんごと」としてとらえてもらえるように――

次世代を担う若者が、プロジェクトチームやサマーデイキャンプなどを通し、主体的に地球温暖化について学び、CO²ネットゼロ社会づくりについて仲間と考え、発信する活動を実施しています。

“しがCO2ネットゼロ”ムーブメントのロゴマーク誕生!

今年5月、滋賀県と滋賀県地球温暖化防止活動推進センター、成安造形大学の教員と次世代を担う学生達によるプロジェクトチームを結成。3ヶ月にわたって、しがCO2ネットゼロについて学び、学生それぞれが、県民・事業者に「じぶんごと」と考えてもらうきっかけとなるロゴマーク案を作成しました。みんなでアイデアを出し合い、熱い議論を交わした結果、土佐悠夏さんのデザインがムーブメントのロゴマークに決定しました!

成安造形大学の教員と学生の皆さん(左から 野田有美華さん、土佐悠夏さん、佐々木良緒さん、武田早紀さん

「ゼロ」と「琵琶湖」を組み合わせたマークは、CO²排出をイエロー、CO²吸収をグリーンで表現しており、「排出=吸収」が均等になった状態(ネットゼロ)を目指すというメッセージが込められています。

成安造形大学 土佐 悠夏さん

滋賀県のCO²の排出量を実質ゼロにするという目標をロゴマークで簡潔にイメージ化しました。少しでも多くの人の心に語りかけ、一人ひとりが取り組むきっかけとなるように、そしてその取り組みが当たり前になっていってほしいという思いを込めて制作しました。

CO²ネットゼロを考える次世代ワークショップ

5-Day ユースサマーデイキャンプを開催しました

8月・9月に開催されたサマーデイキャンプでは、次世代を担う高校生・大学生15人が集い、住宅・エネルギー・農業・森林・交通・まちづくりなどについての講演とワークショップを通して、CO2ネットゼロ社会のため一人ひとりにできることを仲間とともに考えました。熱気あふれる対話を重ねた5日間。その成果は、12月に開かれる滋賀県主催の「CO2ネットゼロシンポジウム」において、参加者が発表します!


●運営スタッフ 玉崎 蕗さん

幅広い分野の講演を聴いて、参加者から「CO2ネットゼロの重要性がわかった」「コミュニティの意味を再認識した」「周囲にどう伝えていくか」という声がありました。

私自身も地域の中で「循環」していくことの大切さ、持続性へのつながりに気づきました。熱気あふれる時間を共有でき、手応えを感じています。

しがCO²ネットゼロシンポジウムを開催!

ワークショップの成果発表のほか、CO²ネットゼロ社会づくりに向けた取り組みを知り、一緒に取り組みましょう!

日時
12月11日(土)
14:00〜17:00

場所
ピアザホール
(滋賀県立県民交流センター)
※オンライン配信有

支援補助金のご案内

CO₂ネットゼロアクション支援事業補助金

詳しくはコチラ

地域、事業者、団体などのCO²ネットゼロアクションプロジェクトを支援するため、資金調達にクラウドファンディングを活用した場合、仲介手数料の一部を補助します!

滋賀県地域エネルギー活動支援事業補助金

詳しくはコチラ

エネルギー自治の推進やエネルギー分野からの地域活性化を図るための地域団体などによる主体的な活動を支援するため、これに要する経費を補助します!

お問合せ
県庁CO₂ネットゼロ推進課
電話番号:077-528-3091
FAX番号:077-528-4808
メールアドレス:cg00@pref.shiga.lg.jp