特集 今と未来をつなげる滋賀ワード
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コロナ禍で休業やオンライン学習など環境が大きく変わった子どもたち。そんな小中高大学生などの声を集めて、子どもたちの笑顔を増やすためにつくった「子どもたちの未来につながる行動指標」です。
「すまいる・あくしょん」には、7つの指標があり、それぞれ「子ども自身が考えて行う行動」「子どものために大人が行う行動」の2つの視点があります。一人ひとりができることを考えて行動にうつしていきましょう。
子どもたちの声、ロゴの活用、取り組み紹介はこちらから
子ども自身の行動
●一生懸命練習し、たくさんの人を笑顔に!
大人の行動
●感染対策をしながら開催できるよう、大声でも歌いやすいフェイスシールドを作成
●子どもたちの気持ちを知ってもらうためのメッセージムービーを作成・配信