新学期を控えたこの時期は、子どもが不安や心の疲れを感じやすい時期でもあります。
下記のとおり知事メッセージを発信し、悩みやつらいと感じていることは、
一人で抱え込まず誰かに話してみること、子どもの周りの大人の皆さんには、
身近な子どもの様子を気にかけていただくことを呼びかけます。
また、こども家庭庁では、学校の夏休み明け前後に子どもの自殺が増加する傾向を踏まえ、
今年度新たに8月20日から9月9日までを「こども・若者の自殺対策集中取組期間」とし、
自殺対策の取組を強化されます。
新学期を控えるみなさんへ(心と命を守るための知事メッセージ)
もうすぐ夏休みが終わり、二学期が始まりますね。
新学期を控えたこの時期、期待や不安が混ざって心が疲れやすくなっていませんか。
友達関係のこと、勉強のこと、部活動のこと…、
いろいろなことが気にかかって気持ちがふさいでしまうことが、あるかもしれません。
私からのお願いです。
悩みやつらいと感じていることは、一人で抱え込まず、誰かに話してみませんか。
心が苦しいとき、どうしていいか分からないときは、信頼できる大人の人や友達など、
誰かに話すだけで、気持ちが楽になることもあります。
周りの人に話しづらいときは、相談窓口が寄り添います。
SNS(LINE)で相談することもできます。
秘密は守られますから、安心してあなたの悩みを聞かせてください。
助けを求めることは、とても大切な行動です。
新学期も、みんなの心と命を、どうか大切にしてください。
そして、子どもの周りにいる大人の皆さん、
身近な子どもの様子を、どうか気にかけてください。
子どもを支える場所は、家庭や学校だけではありません。
家族や学校の先生以外にも自分のことを気にかけてくれる大人がいることが、
子どもたちの心と命を守ります。
子どもの皆さんが安心して日々を過ごせるよう、私たちはこれからも力を合わせます。
新学期を控える皆さんへ(心と命を守るための知事メッセージ)【ふりがなつき】 (PDF:192 KB)
子育てや学校、仕事、こころやからだ、いのちに関することなどの幅広い悩みに関して、
県内在住、または県内に通勤・通学している子どもから大人までを対象として、
LINEを活用した相談窓口を設置しています。
●対象者
滋賀県に在住、通学・通勤されている方
●実施期間
毎日16時から24時
●利用方法
下記二次元コードを読み取り、LINE公式アカウント「こころのサポートしが」を友だち登録してご利用ください。
8月17日(月)から8月31日(月)の期間は相談時間を拡充し、
12時から24時まで相談できます。(12時から16時は子ども・若者対象)
悩みごとがあったら、ひとりで抱え込まず、お気軽にご相談ください。
●連絡先
0120ー0ー78310(なやみいおう)
●実施期間
毎日9時から21時
※21時から翌日の9時までは「子どもナイトだいやる」につながります。
取組の詳細については、下記こども家庭庁ホームページをご参照ください。
https://www.cfa.go.jp/policies/kodomonojisatsutaisaku/r8kouhoupj