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研究誌『滋賀県史研究』を創刊しました

 滋賀県の近現代史に関する研究成果を公表し、県史の水準の向上と地域史研究の進展に資することを目的に、研究誌の定期刊行を開始しました。

 令和5年度から取り組んでいる県史編さん事業では、関連資料の調査を進めています。県史刊行は長期にわたるため、随時、調査成果を発信し、地域の歴史文化の学術研究に寄与するとともに、多くの皆様に県の歴史文化に興味関心を抱いていただくために、年に1回、研究誌を刊行します。

 研究誌のテーマは、県史の対象と同じく、近現代の県の歴史文化に関することとし、わかりやすく、かつ学術的に優れた内容をめざしています。そのため、掲載原稿は広く公募し、県史編集委員による査読を実施することで、研究論文全体の質の維持を図りました。

 創刊号には、応募12本の中から、論文1本、研究ノート3本、資料紹介1本を掲載しています。

 第2号以降についても、原稿を募集し、毎年1回の定期刊行を予定していますので、積極的に御応募ください。

 創刊号目次や内容など詳しいことは、公文書館ホームページの滋賀県史研究のページをご覧ください。

 

<創刊号体裁>

  • 誌名『滋賀県史研究』創刊号
  • 体裁A5版、104ページ、500部発行
  • 冊子は、県内の関係機関および図書館、博物館のほか、全国の公文書館や関連学会、大学図書館等へ配布。そのほか、公文書館にて希望者へお渡しします。
  • 電子版は、公文書館ホームページにて、pdfで公開しています。
  • 令和7年5月ごろからJ-STAGE(国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営する電子ジャーナルプラットホーム)での公開も予定しています。

 

滋賀県史研究創刊号の表紙
お問い合わせ
公文書館
電話番号:077-528-3126
FAX番号:077-528-4813
メールアドレス:[email protected]