滋賀県の近現代史に関する研究成果を公表し、県史の水準の向上と地域史研究の進展に資することを目的に、研究誌の定期刊行を開始しました。
令和5年度から取り組んでいる県史編さん事業では、関連資料の調査を進めています。県史刊行は長期にわたるため、随時、調査成果を発信し、地域の歴史文化の学術研究に寄与するとともに、多くの皆様に県の歴史文化に興味関心を抱いていただくために、年に1回、研究誌を刊行します。
研究誌のテーマは、県史の対象と同じく、近現代の県の歴史文化に関することとし、わかりやすく、かつ学術的に優れた内容をめざしています。そのため、掲載原稿は広く公募し、県史編集委員による査読を実施することで、研究論文全体の質の維持を図りました。
創刊号には、応募12本の中から、論文1本、研究ノート3本、資料紹介1本を掲載しています。
第2号以降についても、原稿を募集し、毎年1回の定期刊行を予定していますので、積極的に御応募ください。
創刊号目次や内容など詳しいことは、公文書館ホームページの滋賀県史研究のページをご覧ください。
<創刊号体裁>