◆日時:令和7年4月3日(木)午前11時から
◆場所:県庁本館1階「県民サロン」
◆参加者:滋賀県立大学(人間文化学部生活デザイン学科)の学生、滋賀県東北部工業技術センター
◆内容:衣装をデザインした学生にデザインへの思いや衣装に使用した地場産業の素材等について語っていただきます。
◆その他:衣装は「県民サロン」において、ヨシの利活用や「大阪・関西万博」に関する展示も含め、合同で展示(4/3~4/25)し、県民の方にもご覧いただきます。
※3/28付資料提供『ヨシを素材に活用した「大阪・関西万博」「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の衣装展示』をご参照ください。
(1)式典音楽隊の衣装
・県立大学(人間文化学部生活デザイン学科)の学生グループが、滋賀県東北部工業技術センターとの連携により、検討や試行錯誤を経てデザインを作成されました。
・「自然の輝き」をテーマとし、トップスのシャツは3色展開。ブルーは「びわ湖」、グリーンは「田んぼ」、ピンクは郷土の花である「しゃくなげ」をイメージ。
・地場産品の素材を採用し、式典後も長く着用いただけるよう、スタンドカラーシャツにワイドパンツといった、シンプルなデザインを採用しました。
・式典音楽隊は、ファンファーレ隊、吹奏楽隊、合唱隊の総勢約350名で構成され、開会式・閉会式の式典の各場面の音楽を演奏いただきます。
≪地場産品の活用≫
滋賀県は、綿、麻、絹の3つの天然素材が生産される国内唯一の産地である特色を活かします。
シャツ…「近江の麻」(東近江市)
パンツ…「高島織」(高島市)
サッシュ※…「浜ちりめん」(長浜市)※サッシュとは幅の広い飾り帯のこと。主に儀礼的な場面で着用します。
(2)プラカーダーの帽子
・大阪・関西万博の運営スタッフ用ユニフォームとしても採用された帽子を、わたSHIGA輝く国スポ・障スポのプラカーダーの帽子としても採用し、ヨシ繊維が織り込まれています。
・プラカーダーを担う高校の生徒(60名~80名)は、令和6年12月7日に実施された「びわ湖岸ヨシ刈りからはじめるSDGs・MLGsイベント2024」に参加し、ヨシ刈りを体験しています。
・プラカーダーは、両大会の開会式において、都道府県名の記載されたプラカードを持ち、各都道府県選手団の先導を担います。