テーマ : 災害時の医療
~災害拠点病院とDMAT(災害派遣医療チーム)や日本赤十字社救護班などの役割~
災害時には多くの傷病者が発生し、避難所生活などによる健康被害も拡大します。また、医療資機材の不足や医療従事者の減少によって、診療力が減少します。災害時の保健所や災害拠点病院の役割と、さまざまな医療救護班を紹介するとともに、これからに向け問題点なども語り合いましょう。
令和6年12月13日(金) 18時30分から20時まで
・会場参加(滋賀県危機管理センター(大津市京町四丁目1番1号)1階エントランスホール)
・オンライン(Zoom)参加(URLは別途お知らせします。)
12月13日(金)12時までに、下記アドレス宛て参加希望のメールを送信してください。
メールには、参加方法(会場 or オンライン)を必ず記載してください。
※オンラインのURLは、申し込みをいただいたメールアドレス宛に送付します。
ゲスト (講演者) 大津赤十字病院 高度救命救急センター 副センター長
竹市 康裕 さん
ファシリテーター 大津赤十字病院 泌尿器科部長 石戸谷 哲 さん
中止する場合は当日 14 時までに下記HPでお知らせします。
https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/bousai/sougo/303218.html
※「防災カフェ」で検索してもアクセスできます。