「琵琶湖森林づくりパートナー協定」が締結されます

「琵琶湖森林づくりパートナー協定」は、琵琶湖森林づくり条例に基づく県民全体で支える森林づくりの一環として、パートナー協定の趣旨・仕組みに賛同いただいた企業・団体が森林所有者と協定を結び、森林整備の推進に参画する取組です。

このたび、本県32例目となる「琵琶湖森林づくりパートナー協定」が、生活協同組合コープしが様と大滝山林組合様との間で締結される運びとなりました。

生活協同組合コープしが様は、2012年に「コープの森」の第1号地として長浜市で、翌2013年には第2号地として甲賀市で協定を締結され、滋賀県内で積極的に森林整備活動に取り組まれており、今回が第3号地となります。

 本協定の調印式が、下記のとおり実施されますので、お知らせいたします。

令和6年12月10日(火)15時00分～15時30分

多賀町役場 応接室 （犬上郡多賀町多賀324）

生活協同組合コープしが（野洲市）

　代表理事 理事長 白石 一夫

大滝山林組合

　管理者 大道 吉兵衛

多賀町長 久保 久良

滋賀県中部森林整備事務所長 井上 和也 （予定）

約122.35ha（多賀町冨之尾大谷ほか）

開会／出席者紹介 概要説明

調印（署名）

調印者等のコメント

写真撮影

閉会