世界的ファッションデザイナー コシノジュンコ氏が 三日月知事を表敬訪問！

◆本県の地場産業の一つである高島綿織物の生地メーカーである高麻株式会社が開発しましたびわ湖岸に群生するヨシを原料の一部として使用した「琵琶の葦布（びわのよしぬの）」はサステナブルな素材として注目されており、株式会社関西みらい銀行のビジネスマッチングによる株式会社たまゆら（本社：大阪府枚方市）との大阪・関西万博のユニフォーム（帽子）の制作やコシノジュンコ氏デザインのスーツにも活用されています。

◆今回、「琵琶の葦布」の活用に携われた皆さまが三日月知事を表敬訪問し、「琵琶の葦布」を用いた取組について説明します。

令和6年(2024 年)7月22日（月） 9:30～10:00（予定）

県庁知事室（本館3階）

コシノジュンコ　氏（JUNKO KOSHINO株式会社代表取締役）

鈴木 順之　氏（JUNKO KOSHINO株式会社常務取締役）

近藤 祐輔　氏（株式会社F.C.大阪代表取締役社長）※

岡本 哲　氏（株式会社たまゆら代表取締役社長）

岡本 明氏（株式会社たまゆら）

櫻田 満　氏（株式会社関西みらい銀行副会長）

※コシノジュンコ氏デザインの琵琶の葦布ジャケットのモデル

（1）挨拶

（2）「琵琶の葦布」を用いた取組について説明

（3）歓談

（4）記念撮影