県では、7月1日を「びわ湖の日」と定めるとともに、「滋賀県ごみの散乱防止に関する条例(クリーン条例)」で「環境美化の日」と定め、毎年この日を中心に、県下全域で環境美化運動を実施しています。
県職員も300人程度が参加し、県民、事業者、各種団体の方といっしょに清掃活動に参加します。
さらに今年は、滋賀県新規採用職員216人が研修の一環として、大津地区の清掃活動に参加します。
~びわ湖のために、みんなでごみ拾い~
詳しく内容は、次のページからご覧ください。
びわ湖を美しくする運動(県主催以外も含む)
参加延べ人数...88,737人
ごみの量.........472t
滋賀県では、毎月一日を「しがプラチャレンジの日」と定め、プラスチックごみ削減に資する行動をとる特別な日と捉え、日常生活を見つめ直し、ライフスタイルを切り替える機会としています。
7月のプラチャレテーマは、
「清掃活動に参加しよう」です。
詳しくは、次のページをご覧ください。