滋賀県では、令和5年(2023年)10月31日から、県内の子どもたちから広く意見を聴き、施策の反映につなげていくために「子ども県民の声ひろば」を開設しています。
子ども達にポータルサイトを知ってもらうために令和6年(2024年)2月7日から名刺サイズの「子ども県民の声ひろばPRカード」を配布したところ、子ども達の声が続々と届いています。
配布日:令和6年(2024年)2月7日から
配布枚数:195,440枚
配布先:県内小学校・中学校・高校等の児童・生徒、県内図書館など子どもが利用する施設等
子どもたちの声の一例
などといった、様々な声が届いています。
Q. どうして知事になろうと思ったんですか?(小学校高学年)
A.知事になろうと思ったのは、「滋賀県の力を伸ばし、活かすことで、もっとより良く、元気にしたい」ためです。
滋賀県には自然、産業、文化といった強みがあります。その力を活かして、みんなが幸せに過ごせるようなことを考えていきたい、と思っています。
※その他の子ども版知事への手紙の回答は「子ども県民の声ひろば」からご覧ください。
子ども県民の声ひろば「みんなが書いてくれたお手紙の紹介」