故武村正義氏は1974年(昭和49年)からの約11年半の知事在任中、琵琶湖政策や「うみのこ」など、現在まで続く施策を始められ、滋賀県政に多大な業績を残されました。
折しも今年の9月29日に滋賀県政150周年を迎えた中、こうした武村県政の取組を振り返り、次の世代に引き継いでいくという決意を新たにすること等を目的に、令和4年12月13日から19日まで滋賀県公館にて企画展を開催しました。
7日間で563名の方にご来場いただきました。ありがとうございました。
ここでは、企画展でのパネル等の説明資料、映像で振り返る武村県政、投稿いただいたエピソードを紹介します。