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びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)~過去最多の子どもたちを迎えます~

令和4年度びわ湖ホール音楽会へ出かけよう!(「ホールの子」事業)を、6月1日(水)~3日(金)、6日(月)~8日(水)に開催しますのでお知らせします。

「ホールの子」事業について

 本事業は、滋賀県の舞台芸術の拠点であるびわ湖ホールに県内小学生等を招き、子どもたちが舞台芸術に直接触れる機会を提供することにより、舞台芸術への関心を高め、豊かな心や創造性をはぐくむことを目指して、平成23年度から開催しています。

 12年目となる今年度は、6日間12公演で143校、10,200人を超える、過去最多の児童・生徒が参加する予定です。京都市交響楽団とびわ湖ホール声楽アンサンブルによる本格的な舞台芸術公演をお贈りします。

公演概要

(1)開催日時・会場

日時:令和4年6月1日(水)~3日(金)、6日(月)~8日(水) 各日2回の計12回公演(10時30分~11時30分、14時00分~15時00分)
会場:滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 大ホール(大津市打出浜15番1号)
対象:県内小学校、特別支援学校、各種学校(一般教養)、適応指導教室

 

(2)出演者等

指揮:川瀬賢太郎
管弦楽:京都市交響楽団
司会:竹内直紀*、森季子*、山岸裕梨、有本康人 
*びわ湖ホール声楽アンサンブル・ソロ登録メンバー
独唱・合唱:びわ湖ホール声楽アンサンブル
脚本・構成:中村敬一
主催:滋賀県、公益財団法人びわ湖芸術文化財団
共催:滋賀県教育委員会

 

(3)プログラム(1時間・全9曲)

ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』より“歌え、踊れ”
ブラームス:ハンガリー舞曲第5番
ビゼー:「アルルの女」第2組曲より“ファランドール”
フォーレ:組曲「ペレアスとメリザンド」より“シシリエンヌ”
ハチャトゥリアン:バレエ音楽「ガイーヌ」より“剣の舞”
プッチーニ:歌劇『トゥーランドット』より“誰も寝てはならぬ”
すぎやまこういち:交響組曲「ドラゴンクエスト1」より“序曲”

ムソグルスキー:組曲「展覧会の絵」より“キエフの大門”
ヴェルディ:歌劇『椿姫』より“乾杯の歌”

 

※例年実施している<みんなで歌おう!>のコーナーは、感染拡大防止のため実施いたしません。

公演のポイント

びわ湖ホールでしか味わえない「音楽会」
 優れた音響空間と設備を有したびわ湖ホール大ホールを会場とし、国内外で活躍している一流の指揮者を迎え、日本初の公共ホール専属声楽家集団である「びわ湖ホール声楽アンサンブル」と日本有数のオーケストラである「京都市交響楽団」との共演により、一流の演奏をお届けします。
 
渾身のプログラムを大編成のオーケストラとびわ湖ホール声楽アンサンブルの歌声で存分に堪能していただけるびわ湖ホールでしか味わえない「音楽会」です。

 

子どもたちを惹き付ける内容
 「ホールの子」事業では、びわ湖ホール開館当初より「青少年オペラ劇場」「びわ湖ホールオペラへの招待」シリーズ、「びわ湖ホールジルヴェスター・コンサート」等数々の自主公演に携わる演出家の中村敬一氏が構成・脚本を務め、「世界を巡る音楽の旅」というテーマのもと、2名の司会者によるテンポの良い進行で、子どもたちにも聴き馴染みのあるオーケストラの名曲を紹介します。客席からは見えにくい楽器や演奏者の姿を投影する大きなスクリーン等を活用した進行など、好奇心をかき立てる内容です。
 また、事前にイラスト入りの楽曲・楽器の紹介を掲載した学習用資料等を配布し、学校の授業で学んでいただくなど、学校と連携して、子どもたちの舞台芸術へのより深い理解を導きます。

 

交通費補助の拡充
 北部地域など遠方の学校でも本事業に積極的に参加していただくため、今年度より学校からびわ湖ホールまでの交通費の実費相当分(10割)を県から補助することとしています。(バスの借上代に関しては、昨年度までは8割補助でしたが、今年度から拡充しています。)

新型コロナウイルス感染症対策

 事業実施にあたり、鑑賞者の安全を守るため、国・滋賀県の新型コロナウイルスに関するガイドラインの内容を踏まえ、下記事項を遵守し実施いたします。

 

関係者等の対策について

・ 児童誘導等の対応については、最小限の関係者で対応し、関係者全員の連絡先を把握します。
・ 関係者全員が、当日朝に検温を実施し、37.5℃未満の体温であることを確認します。37.5℃以上の発熱がある場合には自宅待機とします。さらに、その他の体調不良の場合も自宅待機とします。
・ 随時手指の消毒を行い、マスク着用を徹底します。
・ 出演者については、演出上困難な場合を除き原則としてマスクを着用するとともに、出演者間は十分な間隔をとって公演を実施します。
・ 控室・楽屋等にはアクリル板を設置し、会話を控えます。

 

会場の対策について

・ プログラムにおいては、昨年度に引き続き児童等が合唱等を行わない内容とします。
・ びわ湖ホールは大ホールはもとより、各ホールとも24分に一回ホール全体の空気が入れ替わる(1時間に2回入れ替わる)設備となっています。
・ ステージから座席まで5メートル以上あけ、ソーシャルディスタンスを確保します。
・ 座席配置は、学校ごとに最低1列以上の空席を確保して、配席を指定します。
・ 午前の部と午後の部の間には、座席や手すりの消毒を実施します。
・ 児童等の移動には、密にならないように対応します。
・ 安全、安心、楽しい鑑賞にするために、バスや公演中の会話を控えることや、移動の際、距離をあけるといった注意事項を記載した、学習用資料を事前に配布します。
・ ごみは原則持ち帰っていただきますが、万が一発生したごみは、ビニール袋に入れて密閉して縛り、廃棄します。

 

学校へお願いしている対策について

(1)公演前の感染防止対策

・ 各学校が、感染対策として全参加者の体調を予め確認するとともに、検温による発熱確認、および十分な手指の消毒、マスクの着用を徹底することとしています。
・ 以下に該当する方は、参加を見合わせていただくようお願いしています。
 ○ 検温の結果、37.5℃以上の発熱があった場合
 ○ 咳、咽頭痛などの症状がある場合
 ○ 過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への訪問歴がある場合
・ 十分な距離と時間的余裕を持ちながら整理・入場してもらいます。
・ 会場での感染拡大を防ぐことを目的に滋賀県のコロナ追跡システム「もしサポ滋賀」の二次元コードを活用し、イベント後の追跡が可能な状態を確保しますので、御協力をお願いしています。

(2)公演中の感染防止対策

・ 必ずマスクを着用し、大声で会話しないようにお願いしています。
・ 児童の座席配置の把握をお願いしています。

(3)公演後の感染防止対策

・ 十分な距離と時間的余裕を持ちながら整理・退場してもらいます。
・ 参加者のごみは原則、各自でお持ち帰りいただくこととしています。

 

感染が疑われる者が発生した場合の対応策

・ 感染が疑われる者が発生した場合、速やかに別室へ誘導します。
・ 対応するスタッフは、2次感染防止のため、マスクや手袋を着用し、速やかに医療機関および保健所へ連絡し指示を受けます。
・ 保健所等の聴き取りに協力し、必要な情報提供を行います。

お問い合わせ
滋賀県文化スポーツ部文化芸術振興課
電話番号:077-528-3344
FAX番号:077-528-4833
メールアドレス:sc0001@pref.shiga.lg.jp
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