文字サイズ

琵琶湖博物館展示案内書「古代湖とともに生きる」の 刊行・寄贈にかかる知事感謝状の贈呈式開催

 ニッセイ財団(理事長・甲斐啓史)は、活動の一環として、地域文化の振興や青少年の文化教育に資するため、全国各地の博物館の展示案内書を順次出版し、当該博物館および所在地県内の小・中・高等学校、図書館等に寄贈されています。

 このたび、同財団は、滋賀県立琵琶湖博物館(館長・高橋啓一)と共同で、令和2年10月の全館のリニューアルの完了を機に、常設展示の展示案内の編集をすすめ、シリーズ第78作として「古代湖とともに生きる」を刊行し(制作費助成額:約530万円)、滋賀県立琵琶湖博物館へ3,000冊、ならびに滋賀県内の小・中・高等学校、図書館等へ460冊、合計3,460冊をご寄贈いただきました。

 つきましては、展示案内書の刊行・寄贈に感謝の意を表するため、下記のとおり知事感謝状の贈呈式を開催しますので、お知らせいたします。

1. 日時

令和4年(2022年)3月8日(火曜日) 11時00分~11時15分

2. 場所

滋賀県公館

3. 出席者

出席者
日本生命財団理事長 甲斐 啓史(かい けいし)
日本生命保険相互会社滋賀支社長 藤川 幸一(ふじかわ こういち)
滋賀県知事 三日月大造(みかづき たいぞう)
滋賀県琵琶湖環境部長 石河 康久(いしかわ やすひさ)
滋賀県立琵琶湖博物館長 高橋 啓一(たかはし けいいち)
滋賀県立琵琶湖博物館副館長 西村 武(にしむら たけし)
滋賀県琵琶湖環境部環境政策課長 礒谷 充晃(いそたに みつあき)

4. 寄贈物品

滋賀県立琵琶湖博物館展示案内「古代湖とともに生きる」 3,460冊

5. 当日進行

  1. 出席者紹介
  2. 日本生命財団・甲斐啓史理事長からご挨拶
  3. 甲斐理事長から三日月知事に助成目録の贈呈
  4. 三日月知事から甲斐理事長に感謝状の贈呈
  5. 三日月知事から挨拶

滋賀県立琵琶湖博物館展示案内「古代湖とともに生きる」

[B5判 64ページ]

内容目次

 琵琶湖と人のものがたり

  • 自然は変わる

琵琶湖と生き物のものがたり/変わる大地と湖/変わる生き物/変わる気候と森

  • 自然を変える

森と人/水辺と人/湖と人/里と人

  • いまの自然と向き合う

生活と琵琶湖をつなぐ先駆的な「石けん運動」/琵琶湖へでかけよう/人が琵琶湖を変えたようすを知る/ヨシ原に入ってみよう/田んぼへ行こう/川と森へ行こう/暮らしの変化と琵琶湖地域の環境/滋賀県の自然の多様性と生物の多様性/湖中の環境の多様性と生き物の多様性

 魚と人のものがたり

固有種の魚とその特徴/魚を獲る、食べる/川の多様な環境と魚たち/ともに生きるために/世界のなかの琵琶湖

マイクロアクアリウム

ディスカバリールーム/おとなのディスカバリー/いちばん近くにあるフィールド、屋外展示

博物館で交流する/未来に向かって研究を進める/収蔵資料と利用

お問い合わせ
琵琶湖博物館
電話番号:077-5698-4811