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熱中症による救急搬送状況(令和3年9月分)について

 熱中症による救急搬送状況について、令和3年9月分の状況をとりまとめましたのでお知らせします。

 熱中症は、室内で安静にしていても温度、湿度が高い場合には発症することがあります。特に高齢者は症状に気づきにくいために注意が必要です。

 朝夕は涼しくなりましたが、日中は気温の高い日が続いています。

 熱中症について油断しやすい季節ですが、10月半ばまではまだ危険ですので、適切に水分を取り、暑さを避けるなどの「熱中症予防」とマスク、換気などの「新しい生活様式」を両立させましょう。

熱中症による救急搬送人員数(令和3年9月1日~9月30日)

令和3年9月中に滋賀県内で熱中症により救急搬送された人員は22人でした。このうち65歳以上の高齢者は11人で、その割合は50%となっています。

「新しい生活様式」での熱中症予防行動のポイント

1.暑さを避けましょう

 帽子や日傘で暑さを避け、涼しい服装に心がけましょう。

2.適宜マスクをはずしましょう

 屋外で人と2m以上(十分な距離)が離れているときはマスクを外しましょう。

3.こまめに水分補給しましょう

 のどの渇きを感じる前に、こまめに水分補給をしましょう。

4.日頃から健康管理しましょう

 体調が悪い時は、無理せず自宅で療養しましょう。

熱中症かな?と思ったら

○ 室温をできるだけ下げる、または、涼しい場所へ移動する。

○ 冷たいタオルや氷のうなどで体を冷やす。

○ 冷たいスポーツドリンクなどで水分・塩分をとる。

○ 以上を実施しても症状が改善しない場合は早めに医療機関を受診し、必要に応じて救急車を要請してください。

高齢者の熱中症

熱中症患者のおよそ半数は高齢者(65歳以上)です。高齢者は体内の水分量が不足しがちで、暑さに対する抵抗力や温度に対する皮膚の感受性が低下するため、熱中症のリスクが成人よりも高くなっていますので、特に注意が必要です。

○ 水分と塩分をこまめに補給しましょう。

子どもの熱中症

子どもは体温調整機能がまだ十分に発達しておらず、高齢者と同様に熱中症のリスクは成人よりも高いので、十分な注意が必要です。

○ 発汗や体温などの子供の状態を十分に観察しましょう。

○ 通気性の良い、吸湿・速乾の衣服を着用させましょう。

○ 水分をこまめに摂らせましょう。

お問い合わせ
知事公室 防災危機管理局 消防・保安係
電話番号:077-528-3431
FAX番号:077-528-6037
メールアドレス:as00@pref.shiga.lg.jp
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