令和3年7月20日17時00分現在
発生日時 | 令和3年6月28日(月曜日)12時~7月8日(木曜日)8時 |
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発症者等 | 発症者数:6人(22歳~49歳)[内訳男性:6人(22歳~49歳)女性:0人入院:0人]食べた人の数:11人 |
発生状況(概要) | 令和3年7月7日(水)、大津市保健所から腸管出血性大腸菌感染症発生に係る患者が利用した飲食店および患者と行動を共にしていた友人1人の健康調査依頼が草津保健所にあり、同保健所が調査したところ、患者および友人は「○○○○」を利用しており、友人は発症していることが判明しました。 |
また、7月7日(水)および7月8日(木)に守山市内の医療機関から、7月12日(月)に栗東市内の医療機関からそれぞれ1人の腸管出血性大腸菌感染症発生届出があり、草津保健所が調査をしたところ、発症者はいずれも発症前に同店を利用していることが判明しました。 さらに7月14日(水)に、兵庫県から腸管出血性大腸菌感染症発生に係る患者が利用した同店の調査依頼が草津保健所にありました。 | |
これまでの調査の結果、発症者はそれぞれ6月25日(金)、6月29日(火)、7月2日(金)および7月3日(土)に同店を利用しており、発症者に共通する食事は同店での食事のみであること、発症者は6人確認されそのうち5人の糞便から腸管出血性大腸菌O157が検出されたこと、症状が同菌による食中毒の特徴と一致していることおよび発症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、草津保健所は、同店を原因施設とする食中毒と断定しました。 | |
症状 | 下痢(10回以上)、腹痛、血便 |
現在の病状 | 全員快復している |
原因食品 | 6月25日、6月29日、7月2日および7月3日に提供された食事 |
病因物質 | 腸管出血性大腸菌O157 |
原因施設 | 施設所在地:栗東市,施設名称:○○○○,業種:飲食店営業(一般食堂)、食肉販売業,営業者:△△△△ |
措置 | 草津保健所長は、上記飲食店に対して、令和3年7月20日(火)から7月21日(水)まで営業停止処分としました。なお、同店は7月19日(月)は営業を自粛しています。 |
発生日時 | 令和3年7月1日(木曜日) ~7月2日(金)8時30分 |
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発症者等 | 発症者数:2人(14歳、48歳)[内訳男性:1人(14歳)女性:1人(48歳)入院:0人]食べた人の数:6人 |
発生状況(概要) | 令和3年7月7日(水)、草津市内医療機関から腸管出血性大腸菌感染症の発生について届出があり、草津保健所が調査したところ、患者は令和3年6月26日(土)に3人で草津市内の飲食店「〇〇〇〇」を利用していることが判明しました。 |
また、同日、大津市保健所から「腸管出血性大腸菌O157患者を調査したところ、患者は6月27日(日)に3人で同店を利用している。」との連絡がありました。 | |
これまでの調査の結果、発症者に共通する食事は同店で提供された食事のみであること、症状が同菌による食中毒の特徴と一致していることおよび発症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、草津保健所は、同店を原因施設とする食中毒と断定しました。 | |
症状 | 下痢(10回以上)、腹痛 |
現在の病状 | 全員快復している |
原因食品 | 6月26日および6月27日に提供された食事 |
病因物質 | 腸管出血性大腸菌O157 |
原因施設 | 施設所在地:草津市,施設名称:○○○○,業種:飲食店営業(一般食堂)、食肉販売業,営業者:△△△△ |
措置 | 草津保健所長は、上記飲食店に対して、令和3年7月20日(火)から7月22日(木)まで営業停止処分としました。 |
発生日時 | 令和3年6月26日(土曜日)7時 ~7月4日(日曜日)12時 |
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発症者等 | 発症者数:2人[内訳男性:2人(22才、31才)、女性:0人、入院:0人]食べた人の数:5人 |
発生状況(概要) | 令和3年6月30日(水)午前11時30分頃、彦根市内の医療機関から、入院患者の検便から腸管出血性大腸菌O157を検出した旨の連絡が彦根保健所にあり、同保健所が当該患者を調査したところ、6月22日(火)に友人と2人で彦根市内の飲食店「〇〇〇〇」を利用していたことが判明しました。 |
また、7月13日(火)に大津市保健所から、「7月12日(月)に判明した腸管出血性大腸菌O157患者と友人2人が6月26日(土)に同店を利用している。」との連絡がありました。 | |
これまでの調査の結果、これら発症者に共通する食事は同店で提供された食事のみであること、症状が同菌による食中毒の特徴と一致していること、6月22日に同店を一緒に利用した友人からも腸管出血性大腸菌O157が検出されたこと、また、患者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、彦根保健所は、同店を原因施設とする食中毒と断定しました。 | |
症状 | 下痢(10回)、血便、発熱(37.5℃)、腹痛 |
現在の病状 | いずれも快方に向かっている |
原因食品 | 6月22日、6月26日に提供された食事 |
病因物質 | 腸管出血性大腸菌O157 |
原因施設 | 施設所在地:彦根市,施設名:○○○○,業種:飲食店営業(一般食堂)、食肉販売業,営業者:△△△△ |
措置 | 彦根保健所長は、上記飲食店に対して、令和3年7月20日(火)から22日(木)まで営業停止処分としました。 |
【発症者の所在地】
令和3年度(令和3年7月) | 昨年度同期 | 昨年度(令和2年4月~令和3年3月) | |
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発生件数 | 5件 | 5件 | 10件 |
患 者 数 | 13人 | 23人 | 60人 |