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琵琶湖博物館ブックレット14 『琵琶湖と俳諧民俗誌 -芭蕉と蕪村にみる食と農の世界-』を出版しました!

 琵琶湖博物館では、この度、篠原徹当館名誉館長による琵琶湖博物館ブックレット14 『琵琶湖と俳諧民俗誌-芭蕉と蕪村にみる食と農の世界-』を出版しました。このブックレットは芭蕉や蕪村が近江で詠んだ句や、その他の俳諧・俳句を通じて、近江ならではの自然や人々の暮らし、文化を紐解いた一冊です。多くの俳人が句に残した近江の風土は、滋賀県のもつ自然や文化をあらためて価値づけてくれるものであり、多くの方に読んでいただけることを願っています。

書名

『琵琶湖博物館ブックレット14 琵琶湖と俳諧民俗誌 -芭蕉と蕪村にみる食と農の世界-』

著者

篠原 徹(しのはら とおる) 滋賀県立琵琶湖博物館名誉館長

体裁

A5判 126ページ 並製 本体価格1,500円(税別)

発行

サンライズ出版、2021年6月発売

:紹介ページhttps://www.sunrise-pub.co.jp/isbn978-4-88325-724-9/

入手できるところ

・琵琶湖博物館ミュージアムショップ・おいでや

県内の大規模書店

・インターネット販売

『琵琶湖と俳諧民俗誌 -芭蕉と蕪村にみる食と農の世界-』

<目次>

第1章 芭蕉の近江、蕪村の京

(1) 芭蕉のフェイバリットと俳諧

(2) 蕪村のフェイバリットと俳諧

(3) 都鄙と俳諧・俳句

第2章 旅と俳諧・俳句

(1) 他者発見の旅

(2) 芭蕉のふたつの旅と生き物


「琵琶湖博物館ブックレット」は、学芸員や地域の研究者が琵琶湖に関連した最新の研究成果をできるかぎりわかりやすく発信することを目的に、2016年8月に開館20周年を記念して創刊され、今回の最新刊までに化石や漁業、小さな生物など多彩なテーマで発刊しています。

琵琶湖博物館ブックレットは当館ミュージアムショップ「おいでや」(博物館開館時のみ営業)のほか、県内の各書店でお買い求めいただけます。