子どもたちに様々な体験と発表の機会を提供し、湖国の未来を担う人材の育成と、環境保全の取組の更なる発展を目指すことを目的として始められた「ラムサールびわっこ大使事業」。
15年目を迎える本年は、県内の小学5,6年生10名が任命され、2022年12月に予定されている福井県・三方五湖への県外派遣に向けて、7月から活動を開始しました。
このたび下記の通り、今年度のびわっこ大使とこれまでにびわっこ大使を経験したOBOGとが交流する、世代間交流会を行います。
1.日時・場所
令和4年8月28日(日)13:30~16:30
滋賀県庁新館7階大会議室
2.参加予定者
・令和4年度ラムサールびわっこ大使10名
・OBOG(H20~R3までのびわっこ大使)15名
3.主なスケジュール
13:30自己紹介、アイスブレイク、これまでの活動紹介
14:15休憩
14:30MLGsについての説明
14:50グループワーク、発表会
16:00ふりかえり、まとめ
16:30解散
4.主催・共催
主催:滋賀県
運営:公益財団法人淡海環境保全財団
共催:マザーレイクゴールズ(MLGs)推進委員会
5.その他
・新型コロナウイルス等の感染症対策のため、取材にあたっては事前に連絡のうえ、マスクを着用してお越しいただきますようお願いします。
・発熱のある方など、体調の悪い方は取材をご遠慮いただきますようお願いします。
滋賀県・ラムサールびわっこ大使事業HP
HP:https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kankyoshizen/hozen/14004.html