滋賀県では、行政課題の解決に向けた研究を行い、その成果を施策に反映することにより、琵琶湖および環境に係る課題を解明し、持続可能な滋賀社会を構築するため、琵琶湖環境研究推進機構を設置しています。この度、第二期(平成29年度~令和元年度)の研究成果の報告等を行うため、下記のとおり琵琶湖環境研究推進機構本部会議を開催しますのでお知らせします。
令和2年9月11日金曜日10時00分から11時00分
滋賀県庁北新館5-A会議室
第二期の研究成果報告と今年度の研究内容説明
(1)在来魚介類のにぎわい復活に向けた研究
(2)オオバナミズキンバイ等の管理方策に関する研究
(3)下水処理水魚類影響調査
3名
・傍聴を希望される方は、上記の開催時刻までに、直接会場へお越しください。受付にて、住所と氏名の記入をお願いします。
・会議室入り口に設置してある「もしサポ滋賀」のQRコードの読み取りに御協力願います。
・傍聴希望者が定員を超えた場合は、先着順となりますので、御了承ください。
・傍聴にあたっては、議事の進行を妨げることのないようにしてください。
会議は公開としておりますので、取材できます。
・お越しの際は、できるだけ公共交通機関を御利用ください。
・新型コロナウイルス感染症対策のため、マスクの着用およびアルコール消毒に御協力願います。
琵琶湖環境部環境政策課企画調整係
電話:077‐528‐3354
E-mail:de00@pref.shiga.lg.jp