県では現在、滋賀県庁の存在意義(何のために、誰のために、滋賀県職員として働いているのか)を改めて議論し、それを表す言葉として「滋賀県職員の志(パーパス※)」を定めようとしています。皆様の意見をお聞きするアンケート調査にご協力ください。
※パーパスとは:一般的には「組織の存在意義」を指し、昨今、多くの民間企業では、関係者からの支持や従業員のやりがい向上などを目指して、定められています。
昨年より、「何のために、誰のために、滋賀県職員として働いているのか」について、庁内情報発信、職員からの意見募集、ワーキンググループでの検討、ワークショップの開催等々を経て、県政経営会議で議論を重ねてきました。今般、「滋賀県職員の志(パーパス)」として、3つの候補をつくりました。
3つの候補について、皆様に、どの候補に共感いただけるかアンケートをするものです。
(1)琵琶湖と生きる。笑顔を広げる。未来へつなぐ。
(2)琵琶湖と暮らしを守り、幸せを三方よしでつないで未来を豊かにする
(3)琵琶湖と自然を愛し、ありがとうと笑顔で未来を豊かに
https://ttzk.graffer.jp/pref-shiga/smart-apply/surveys/0087925277874537679