令和3年7月1日「びわ湖の日」40周年の記念すべき日に開催した「マザーレイクゴールズ賛同者会議」において、MLGsの詳細を定めた「マザーレイクゴールズ(MLGs)アジェンダ」を策定し、MLGsの取組がスタートしました。現在、MLGsの達成に向け、様々なテーマでワークショップを展開しています。
今回は、滋賀県を中心とした環境行政OBと若い世代の意見交換会を実施します。
どんな話が飛び出すでしょうか?ぜひ、ご参加ください!
滋賀県を中心とした環境行政OBによる環境保全活動団体である「NPO預かりものを戻す会」と「NPO法人国際ボランティア学生協会」(IVUSA)が主催し、琵琶湖条例をスタートとする琵琶湖に係る環境保全と事業者を含む住民の取り組みについて、その環境行政の中での経験を共有し、意見交換を行うことにより、MLGsにつながるそれぞれの団体の取り組みを考えていくための意見交換会を開催します。
預かりものを戻す会の会員による環境行政における経験(琵琶湖モデルの発信など)に係るプレゼンテーションの後、オンライン参加者を含めての意見交換を行います。
主催|NPO預かりものを戻す会、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)
協力|マザーレイクゴールズ推進委員会
令和3年(2021年)12月11日(土)午後2時から3時半まで
守山駅前コミュニティホール第2ホール
※一般の方は、オンライン(ZOOM)での参加となります。
主催団体の会員以外の方でオンラインでの参加を希望される方は、下記アドレスまで申込みください。
タイトルは「意見交換会参加」とし、名前、所属(あれば)をお知らせください。
先着20名様までとします。
後日、オンライン会議(ZOOM)のURLをお知らせします。
参加申込〆切12月9日(木)
NPO預かりものを戻す会(市木)
E-mail: [email protected]