資料 (PDF:3 MB)
<池内警察本部長>
・資料に基づき説明
なし
(小林会計管理者)
私の方からは出納閉鎖にかかるお願いである。4月の2週間が経過し、各部局においては令和7年度の出納閉鎖に向け、各種処理を進めているところである。ご協力いただき、ありがとうございます。ご承知の通り地方機関の出納閉鎖は4月末日、本庁の出納閉鎖は5月末日である。出納閉鎖に向け、会計書類の回付期限を設けさせていただいており、地方機関の大津管内分であれば4月15日の水曜日、それから大津管内以外は各地域で指定させていただいている。
それから本庁執行部については、5月15日の金曜日とさせていただいているので、期限までに会計課の方に回付していただくよう、よろしくお願いする。
また国の出納閉鎖は4月末日である。国庫支出金の精算払いや、国費の返還金処理についても漏れや遅れがないよう十分注意をお願いする。特に4月から5月は人事異動により担当が変わるなど処理漏れや間違いが発生しやすい時期である。また今年度は大規模な組織改編があったので、例年以上に注意いただく必要があると考えている。
各所属間でコミュニケーションを取っていただき、漏れがないよう十分確認をお願いする。5月31日に無事に出納閉鎖が迎えられるよう、引き続き複数人でのチェックの徹底、それから熟知した職員のフォローなど適切な会計処理に努めていただくよう、くれぐれもお願いする。
(中村総務部長)
2点お願いとお礼がある。1点目は組織目標である。従来の組織目標協議、改めキックオフミーティングを4月15日、21日、22日の3日間に渡って開催させていただく。各部局における目標や、今後の取組について、骨太の議論になるよう準備をお願いしたい。
もう1点は新規採用職員についてである。昨日、皆さんには歓迎会に出席いただきお礼を申し上げる。研修が4月16日までとなっており、17日からは、いよいよ職場での勤務が始まる。それぞれの所属で温かく迎え入れていただくとともに、育てていただくようお願いする。
(荻野総合企画部次長)
近畿ブロック知事会議の県内での開催について、共有する。来る5月28日木曜日の午後に、長浜市の北琵琶湖ホテルグラツィエにて、近畿ブロック知事会議を予定している。本県での開催は、平成30年秋に高島市今津町で行って以来8年ぶりとなる。当日福井県と三重県を含め、関西2府8県の知事が来県される予定である。当日の流れの概要だが、午後の会議に先立ち、黒壁スクエアにあるレストランで非公開の昼食懇談会を実施する。その後、商業市内の商業文化施設「湖のスコーレ」、ヤンマーミュージアムを視察予定である。他県の知事や報道陣、それから関係者の皆様に対し、本県の魅力をアピールしてまいりたいと考えている。既に関係部局には協力の依頼をさせていただいているが、会場のホテル内で観光等のPRブースの設置を予定しており、特に各部局からの積極的な提案をお願いしたいと考えているので、よろしくお願いする。
なお、当日5月28日の午前中は同じ会場ホテル内で関西広域連合委員会の開催を予定しているので併せて共有する。
(知事)
まず今日共有していただいた交通事故については、先ほど確認した通りだが3月末までの人傷事故件数、死者と重傷者の合計が、昨年を上回る傾向にある状況であるので、今春の交通安全運動の期間中について、一定期間経った後にどういう時間帯に多いのか、どういう場所、場面、原因で多いのかといったことを共有した上で、どういう対策を取れば良いのか、議論や検討をしたいと思う。
また追加でいただいた出納閉鎖についても、それぞれの部局で御協力をお願いしたい。私たち幹部、部局長が関与することをしっかり確認することを徹底したい。先ほど会計管理者からもあったように、大規模な組織変更があったり、体制が十分でなかったり、もしくは熟度が十分でなくて、いろいろと苦労をかけることも多いと思うが、チームで対応し、この期間、適正な処理を完遂できるよう取り組んでいきたい。
私の方から追加で2点申し上げる。1点目は、先ほど総務部長からあった新採の皆さんが今研修中で、昨日も幹部の皆さんが臨席いただき歓迎会を行った。大変元気が良くて、いろんな交流ができたのではないかと思う。新採の、きらきらとした、溌剌とした雰囲気がこのまま長く、またより良く持続すれば良いなという思いを持った方も多いと思う。肌感覚だが、県外出身で、県外の大学等で学び、そして滋賀県庁に入職しましたという方が大変多かった。私のところに来てくれた職員がたまたまそうだったのかもしれないが。したがって、本県のいろんな取組を知って来ましたといったことや、やはり琵琶湖や生態系、森林など、そういったものを非常に熱く語る職員が多くいたのが印象的だった。あと土木の技術者も滋賀県のインフラ整備をやりたいということで、天井川が多いので来ましたといった方もいた。なかなか熱く語ってくれる職員が多くいたのが印象的だった。ぜひそれぞれの部局に配属になった折に、そんなに過保護にする必要はないのだろうが、親になったつもりで、兄や姉になったつもりで親身に伴走指導していきたいと思うのでよろしくお願いする。
もう1点は、今回、現場研修をするに際して、各部局が相当御協力をいただいたと聞いている。3月から4月、もっと言えば年明け以降、大変な時期にいろいろな調整に汗をかいてくれた職員が多くいたことや年度末体制変わりでその引き継ぎを含めて相当苦労をいただいたと聞いているので、関係各部署の担当職員の労をねぎらっていただければと思う。5つのテーマで農業農村、琵琶湖、福祉、地域共生、交通、子供ということで、現場に行って、昨日も申し上げたが、現場からも大変歓迎された。
県の職員が研修に来てくれるということで早速関係を作って、これからに生かしたいということを言っていただいた地域の現場の人もいらっしゃったので、とても良いことだと思っている。よろしくフォローをお願いする。
最後に北の近江振興プロジェクトは、あと2年ということで体制を大幅に増強して、昨日、総務部長も一緒に懇談会をさせていただいた。この3年間で移住者含め関係人口約3,000人を増やすことができているのではないかということで、これまでの取組が一定の成果を創出しつつあるのかと思う。しかし残り2年で取組の自走化であるとか、継続的な連携体制とか事例の横展開を図っていきたいということである。特に全国発酵食品サミットをこの北部地域でやれないかということや、北の近江のアーティストインレジデンスという、このような取組をやろうという。いずれも各部局が連携して取り組んでいかなければならない課題ではないかと思っているし、私の方からは子供、高校生の可能性に言及すると同時に、やはり北部の医療の問題は気になるという事や、交通のことは、非常に重要な問題としてあるし、丹生ダム中止後の地域振興などについても言及し、一緒に頑張っていこうと申し上げたところである。ぜひ、それぞれの部局から出ていただき、もしくは兼務をかけて、北の近江振興のために頑張ってくれている職員とも連携をとって、各部局で取組を作っていただくようよろしくお願いする。
あと、最後にもう1点。中東情勢を巡る動きで、来週21日に総合経済雇用対策本部を開く。例えば報道にもあるように、例えばTOTO株式会社がユニットバスの生産ができないということや、今朝も稟議で回っていたが、茶業会議所から様々な緊急要望、緊急支援の要請があったりとか、医療の現場では様々な資機材が不足するのではないかということが言われている。実際は不足しなくても、予防的な行動で買い占めなどがあると、現場に実際回っていかないということも起こりつつあるようであるので、そういうことについて各部局で情報収集をし、県としてどういう対策を取れるのかという検討を前回以上に広く深く行っていきたいと思うので、商工労働部を中心に準備をしていただくことになるが、影響範囲は広範であるのでよろしくお願いしたい。