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令和4年3月1日県政経営会議の概要

  1. 開催日時:令和4年3月1日(火曜日)8時45分~9時05分
  2. 開催場所:危機管理センター 災害対策本部室
  3. 出席者:知事・江島副知事・中條副知事・知事公室長・総合企画部長・総務部長・文化スポーツ部長・琵琶湖環境部長・健康医療福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・東京本部長・企業庁長・病院事業庁長・議会事務局長・教育長・監査委員事務局長・警察本部長・防災危機管理監
  4. 議事概要:下記のとおり

協議事項

1. 令和4年2月定例会議提出条例案件について

・県政経営幹事会議にて概ね了解が得られたため、経営会議においては、全案件の説明を省略した。

<質疑・意見等>
 なし

2. 滋賀県DX推進戦略(原案)の策定について

<西村総合企画部次長>
・資料に基づき説明

<質疑・意見等>
(三日月知事)
 商工観光労働部中心に対応している決済サービスの不正アクセスや情報漏洩といったもの関するセキュリティ的なことはどこに書いてあるか。
(加藤情報政策課長)
 基盤づくりの関係であり、資料35ページの「誰もが利用できる、活用できる環境の整備」の中で、情報セキュリティ対策の強化、企業の情報セキュリティ対策の強化として記載している。
(鶴代警察本部長)
 警察としても、サイバーセキュリティに関しての犯罪対策という側面で、事業者等と連携してしっかりやっていかなければならないと考えており、この戦略も一つの土台として、強力に進めていきたいと思っている。県当局との連携の下、知事からも消費者保護という側面もしっかりと意識して取り組むべきとの御指摘もいただいており、産業育成や事業、所管の部局、あと消費生活センターとしっかり連携をとりながら進めていくことが重要だと考えている。捜査力という点については、捜査力強化緊急総合プランの一つの柱として、このサイバー犯罪の捜査力強化をうたっており、そういう中で総合的に取組を進めていきたいと考えている。
(三日月知事)
 本日は全国のトヨタの工場がサイバー攻撃の関係で停止しているようであり、そういうこともあるが、だからと言ってひるむことなく、こういったトランスフォーメーションをしっかりと進めていこう。

3. 公共施設等マネジメント基本方針の中間見直し(案)について

<森中総務部長>
・資料に基づき説明

<質疑・意見等>
(三日月知事)
 これで全て反映したか。
(森中総務部長)
 現時点で、令和7年度までの期間中に着手なりをする必要があるもので、検討が進んでいるものは入っている。ただ、検討中のものやまだここに載せるまでに至っていないものはいくつかあると聞いているが、現時点で載せられるものは全て載っている。
(三日月知事)
 ここに入ってないもので、大きなものといえば何があるか。
(福永教育長)
 高等学校や特別支援学校もあるので、またそれは別途、色々と話をさせていただく。
(三日月知事)
 水産試験場は入っているのか。
(西川農政水産部長)
 令和7年度までの事業着手に向けて検討を行うものに入っている。
(江島副知事)
 県産材の利用促進に関する記述の中で、「工事費が増額にならないことを基本に推進」とあり、あえて入れているのかもしれないが、木材価格等の関係について、琵琶湖環境部など関係のところはどうか。
(石河琵琶湖環境部長)
 以前の庁議でも議論になったところだが、県産材が高いため敬遠されるというイメージがあるということで、実際、計画の初期段階から木造化をするということで工夫をしていけば、高くなるのを抑えられるという意味で、県産材イコール高いというイメージを払拭したいということで、このような記述を入れているところ。
 ただ、今のウッドショックというような極端に上がることが続くというのは想定していないが、それが続く場合は高くなるのはやむを得ないということが出てくるかもしれないので、そのあたりはまた相談していきたい。
(江島副知事)
 あえて入れているという面もあるのかもしれないが、「基本に」とあるので、こういうトーンでやっていきますという説明かと思うので、よろしくお願いする。
(三日月知事)
 県産材の利用促進のところについて、この記述でよいが、だからといって工事費が増額になるから止めると単純にならないように。もちろん、増額にならないように早めから様々な相談やアドバイザーの助言を受けるということは追求しつつ、やはり県産材の利用促進というものを諦めずに取り組むという姿勢をきちんと持つようにしよう。
(森中総務部長)
「基本に」ということを書いていることもあるし、琵琶湖環境部との協議の中では、仮に色々と工夫を凝らしてやっても、どうしても高くなる場合は、森林づくり県民税の充当なども含めて考えるということにしている。

その他

(三日月知事)
 コロナ対策について、増加傾向は一定抑えられているのだが、まだ減りきっていないこともあり、当面の間、保健所等への重点支援を続けることとする。悩ましいのは年度末、新年度を迎えるに当たって、人事異動の関係などはどうするのかということである。その点について、総務部で、いつどういう形で変えていくのか、緩和していくのかなどを検討しているので、その示達を待ってほしい。当面の間、保健所等への重点支援を継続することとする。
 また、4月1日から契約に関する条例が施行になる。それぞれの部局の協力の下、取組方針を定め、具体の取組をスタートすることとなっている。今一度、契約に関して、それぞれの部局でしっかりと内容を確認の上、契約が適正かつ公正に行われるように対応をよろしくお願いする。日頃、こういった業務をやっている部署ばかりではないと思うが、一つの契約のトラブルが県政の不信にもつながると思うので、しっかりと対応していこう。
(三日月知事)
 このメンバーで仕事をするのは今月が最後になる。経営会議だけでなく、それぞれの職場でもそうである。したがって、今のコロナの状況下でのコミュニケーションには苦労されていると思うが、少し職場内でのコミュニケーションや時間外での色んなつながりの確保であったり、ストレスがたまり苦労している職員への声掛けであったり、こういったことにこれまで以上に気を配る1か月にしたいと思う。よろしくお願いする。

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
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