文字サイズ

平成24年3月27日県政経営会議の概要

  • 開催日時:平成24年3月27日(火曜日)8時30分~8時45分
  • 開催場所:特別会議室
  • 出席者:知事・副知事・知事公室長・総合政策部長・総務部長・琵琶湖環境部長・健康福祉部長・商工観光労働部長・農政水産部長・土木交通部長・会計管理者・防災危機管理監・企業庁長・病院事業庁次長・議会事務局長・監査委員事務局長・警察本部警務部長・教育長
  • 議事概要:下記のとおり

(協議事項)

1. 滋賀県基本構想未来戦略プロジェクト実施計画の改定について(総合政策部1件)

(総合政策部長)

  • まず、A4一枚ものの資料で説明する。「1 趣旨」にあるとおり、昨年3月、基本構想と併せて策定した「住み心地日本一滋賀プラン」について、社会状況の変化等に対応するため、新たな事業の追加等を行い「プラン2012」として改定しようとするもの。
  • 「2 プランの概要」のとおり、事業の構成や表記の仕方、県民に対する基本的なサービス展開の考え方等については、昨年度策定した「プラン2011」を継承している。なお、今回の改定では、社会情勢の変化や県民の意見をもとに、課題への対応を検討し、新たな事業の追加等を行っている。
  • 「3 改定にあたっての取り組み」のとおり、8つの未来戦略プロジェクトごとに、関係部局間で検討いただいた各プロジェクト案をとりまとめ、企画調整会議における調整の後、2月14日の未来戦略推進調整会議で「プラン2012(案)」を示した。
  • その後、未来戦略推進調整会議の意見を踏まえながら、県ホームページへの掲出による県民への公開や、議会常任委員会および各会派への説明、市町との意見交換を経て、今回、「プラン2012」を策定しようというもの。なお、議会や市町への説明において、内容を変更するような意見等は無かった。
  • 県民等の意見を取り入れるための仕組みとしては、裏面のとおり、フォーラムの開催や県民提案の募集、政策議論のためのサロンの場を設けるとともに、市町との意見交換を実施した。
  • 次に、冊子の資料により、改定する部分の趣旨や内容を中心に説明する。P1には、プランの位置付けや構成等を記載。P2には、基本構想とプランの関係を示している。P3では、プラン2012の策定にあたっての取り組みや、新たな展開について示している。将来に向けて不安を安心に変え、希望を導くための新たな展開として、P4のとおり、4つの大きな方向性を導き出し、各プロジェクトに事業を盛り込んでいる。4つの方向性については、当初予算の公表資料でも示している。
  • 未来戦略推進調整会議での意見への対応についてであるが、未来戦略推進調整会議の主な意見としては、まず、「社会情勢の変化に併せて、もっと変えていくべき」との意見があり、P3・P4のところで、新たな4つの方向性と実施計画の改定との関係についての記述を修正し、新しい情勢に対応したことを明確にするとともに、特に、最近の円高や欧州経済危機に対応した空洞化防止の趣旨について、P34の「6 滋賀の未来成長産業プロジェクト」の展開イメージを変更した。
  • また、「平成24年度予算において縮小や廃止をした事業について、目標や事業計画の下方修正を行うべきではないか。」との趣旨の意見があり、当初計画である2011年度版からの施策の一貫性を保つとともに、その推移を示すため、目標及び年次計画の下方修正は行わず、進捗状況の評価時に説明することとしている。ただし、案の段階では、事業目標も含めゼロベースで改定するかのような表現であったので、P1の最終行や、P3の冒頭部分で、「新たな課題への対応のために、新たな事業の追加等を行う」という書きぶりに修正。
  • P5では、こうした4つの方向性に沿った事業等を各プロジェクトに盛り込んだ結果、表のとおり23の事業が増え、全体で131事業となっている。これら23事業は、政策課題知事協議の内容や重点化特別枠の新規事業等を踏まえて、新たな課題に対応する事業として追加等を行った。
  • P6、P7では、実施計画の体系図とともに、県民等の利用しやすさも考慮し、掲載事業等に関係する所管課の連絡先を50音順で掲載している。
  • P8以降が、プロジェクトごとの計画となっている。各プロジェクトの最初のページには、上段の「目指す方向」や「目標」、「指標」については、基本構想の本体からそのまま転記している。また中段以降には、「展開イメージ」を記載している。
  • P9からは、「子育て・子育ち応援プロジェクト」の各事業を掲載。それぞれの事業においては、県民等にとってできるだけ分かりやすいように、予算事業名にこだわらない事業名称や、事業の目的、年次計画を明瞭かつ簡潔に記載している。
  • P10の一番上の「発達障害児者への支援の充実」の中で、来年度から拡充する取組については、事業目標欄に3つ目の白丸で目標を示し、年次計画の欄の24年度から、実施手法や事業計画を記載している。
  • P11の「次世代文化芸術推進事業」のように、事業拡充等に伴い目標や年次計画を上方修正したものについては、右側に変更の内容を記載。
  • 時間の関係もあるので、プロジェクトごとの内容については省略するが、未来戦略推進調整会議後、総務部との協議の中での修正等については、個別に各部局と調整し、組織改正についても反映したものとなっている。

<質疑等なし>

お問い合わせ
滋賀県総合企画部企画調整課
電話番号:077-528-3311
FAX番号:077-528-4830
メールアドレス:kikaku@pref.shiga.lg.jp
Adobe Readerのダウンロードページへ(別ウィンドウ)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。