小児保健医療センター

入院病床100床、8診療科を設け、診断・治療・リハピリ・療育が一体的連続的に実施できる施設として、特定高次の専門的、総合的な小児医療を行っています。また、隣接する県立守山養護学校、県立総合病院との連携も図っています。

市町村や保健所と連携しながら、心身に障害を有する可能性のある子ども、治療の必要な子どもを早期に発見し、適切な医療を受けられるように、精密検診、遺伝相談、発達相談等の事業を行っています。また、予防接種センター事業として、病気により注意を要する子どもへの予防接種の実施や、接種に関する相談を行っています。

知的障害児と肢体不自由児の通圏施設を有し、心身に障害を持つ乳幼児を対象に療育・リハビリテ一ションを行っています。

＞＞詳しくは、小児保健医療センターの公式ページをご覧ください。（外部サイトへリンク）