株式会社 山田建設

幅広い年代の社員が、仕事と子育て（子育ての応援）が出来やすい環境を作り、又、会社が地域の一員として子育てに貢献することにより、企業イメージの向上をはかる。

幅広い年代の社員が、仕事と子育て(子育ての応援)が出来やすい環境を作り、又、会社が地域の委員として子育てに貢献することにより、企業イメージの向上を図る。

計画内容

（目標1）
地域の小・中学校と連携し、子どもの社会見学や職場体験学習の受け入れを行う

＜対策＞
令和2年9月～ 地域の小・中学校への打診
令和2年10月～ 受け入れ態勢の検討
令和3年4月～ 社会見学・職場体験学習の実施

（目標2）
年次有給休暇等の取得促進のための社内PRを行う

＜対策＞
令和2年9月～ 年次有給休暇の取得状況を把握する
令和2年10月～ PR内容の検討
令和2年11月～ PRの実施

（目標3）
子どもが生まれる際の父親の休暇の取得の促進

＜対策＞
令和2年9月～ 利用状況、取組の成果について現状を把握
令和2年10月～問題点や改善点の有無について検討
（問題点があった場合）改善のための取組を検討し、実施する

（目標4）
従業員が祖父母として、子どもの出産時の看護及び子どもが第2子以降の出産時に、小学校就学以前の孫が居る場合の孫の育児にあたる場合、有給以外の5日を限度とし、休暇を与える。

＜対策＞
令和2年9月～ 制度の利用状況、取組の成果について現状を把握
令和2年10月～ 問題点や改善点の有無について検討
（問題点があった場合）改善のための取組を検討し、実施する

上記内容を、計画期間実施します。