令和5年度から『環境こだわり農産物の認証制度』の手続きの一部を簡素化します。
生産計画の認定の手続きが不要となります。
概要は、「お知らせ(手続きが変わります)」をご覧ください。
詳細につきましては、「制度の概要」に掲載のパンフレットをご覧ください。
令和5年度から生産計画の作成・認定手続きがなくなることで、基準に沿った栽培計画を立てられているか等の不安がある方は、確認責任者や申請を行う地域の農業農村振興事務所農産普及課にご相談ください。
化学合成農薬および化学肥料の使用量を慣行の5割以下に削減するとともに、濁水の流出防止など、琵琶湖をはじめとする環境への負荷を削減する技術で生産された農産物を県が「環境こだわり農産物」として認証する制度です。
認証された農産物には、県の認証マークを表示して出荷・販売することができます。
また、それぞれの出荷・販売先で小分け(玄米のとう精など)により、認証マークの表示(再貼付)を希望される場合は、次のページをご確認ください。