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寄附金の状況報告

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寄せられたご寄附のご報告

滋賀県をはじめとして、全国各地の皆さまから、ご寄附をいただいています。

お申し込みいただいた件数と、寄附金総額について、ご報告します。

※平成24年度より、寄附先を「滋賀県」または「希望する棚田地域」から選択できるようになりました。

寄附の件数および金額(令和6年3月31日現在)
年度 件数 金額(円) 寄附先
令和5年度 1 20,000 棚田地域
令和4年度 1 20,000 棚田地域
令和3年度 2 30,000 棚田地域
令和2年度 2 30,000 滋賀県
1 20,000 棚田地域
平成30年度 2 40,000 棚田地域
平成29年度 1 10,000 滋賀県
1 10,000 棚田地域
平成28年度 1 30,000 滋賀県
1 10,000 棚田地域
平成27年度 1 10,000 滋賀県
1 10,000 棚田地域
平成26年度 2 10,000 滋賀県
1 5,000 棚田地域
平成25年度 1 10,000 滋賀県
1 3,000 棚田地域
平成24年度 2 21,000 滋賀県
1 3,000 棚田地域
平成23年度 14 86,670
平成22年度 18 143,576
平成21年度 25 317,000
合計 80 839,246

ご寄附をいただきました皆様のご意見等を反映し、有効に活用させていただきました。ありがとうございました。

寄せられたご意見・メッセージより・・・

令和2年度

  • 高島市で開催予定の「全国棚田サミット」の成功に向け、活用してください!
  • 国民共有の財産であり宝である棚田を保全する活動を応援しています。

平成29年度

  • 美しい棚田を10年後、20年後にも残したい。その一助になれば幸いです。

平成27年度

  • 棚田を守るために役立ててください。応援しています。

平成26年度

  • みなさんでがんばる地域を応援してください。
  • 滋賀県のきれいな風景などを守ってください。

平成25年度分

  • 棚田の草刈りなど危険で大変な作業だと思います。怪我をしないように安全防具の充実などにご活用ください。

平成24年度分

  • 棚田が放棄されてしまわないよう、活動の充実にご活用ください。
  • TPPにも負けない農業施策、支援をお願いします。棚田に限らず、休耕田を生かして一般の人が農業を体験出来る機会を増やして「食」に対する意識が高まる事を望みます。

平成23年度分

  • 棚田保全への取り組みが一層推進されますよう願っています。
  • 棚田保全活動にあたり、有効にご活用ください。
  • 棚田地域の”農業”を守るため、農産物やその加工品などをPR・販売するための経費として活用してください。
  • がんばってください。
  • 美しい棚田を守っていくために、わずかではありますが、役立ててください!
  • 定年退職後、今年4月に大阪から夫婦で引越してきました。微力ながらボランティアにも参加したいと思っています。
  • 棚田を保全し、その魅力を大勢の方に知っていただくため、少しだけ協力させてください!

平成22年度分

  • 3月26日に都道府県会館で実施された記念シンポジウム「魚のゆりかご水田プロジェクト」に参加させていただきました。当日頂戴した、魚のゆりかご水田米を食べました。とても美味しかったですよ。「農業と関わり合うことで生物多様性を理解できる」等々の講演を拝聴し、今年は愛知県名古屋市で生物多様性条約COP10が開催されることもあり、しが棚田トラスト制度に少しでも関わることで生物多様性に対する理解を深めることができればと思います。
  • 美しい棚田風景が次世代に残せるように…。少しですが、役立ててください。
  • 棚田の風景は日本の宝!寄附金を上手に使って下さい。
  • 滋賀のすばらしい棚田保全のために御活用ください。
  • 美しい棚田がいつまでも維持されることを願います。
  • ボランティアの輪と地域の和が広がるよう願っております。
  • 滋賀の棚田保全にご活用ください。
  • 滋賀の棚田保全に役立ててください。

平成21年度分

  • すばらしい棚田を次世代に残してほしい!
  • これからも地元の方とボランティアのみなさんが協力して、棚田が保全されることを願っています。
  • 2009年12月23日に開催した第11回棚田シンポジウム(主催:滋賀県農村振興課/企画:NPO法人木野環境(事業受託者))にて、しが棚田トラスト制度への募金を呼びかけ、参加者や講師のご協力で38,000円が集まりました!棚田保全の活動にご活用ください。
  • 棚田、里山は次世代に残してゆくべきものと考えております。個人的に微力ではありますが、お手伝いさせて頂ければと思います。この制度が末永く続くことをお祈り申し上げます。
  • 琵琶湖や米をはじめとして、滋賀県のよいところを日本中にアピールしていただき、滋賀県がより発展することを期待しています。
  • 滋賀県は環境先進権のイメージがあります。その象徴が琵琶湖です。琵琶湖の水をきれいに保つためにも、棚田の保全が重要だということを先日学びました。少しでもお役に立てればと思っています。
  • 棚田保全にご活用ください。
  • 棚田での農業には平地以上の手間と作業量が多く掛かることをボランティア活動を通じて実感しました。
  • 琵琶湖を守るためには棚田や、里山の保全が非常に大切なことと思います。実際に棚田を守っている人々が高齢者ばかりの現状をみますと今後の活動に不安も残るところです。ぜひ、本制度を広く都会の人(琵琶湖の水を利用されている人々)などにアピールをしていただき棚田や里山の保全を進めていただき、琵琶湖を守ってほしいと思います。
  • 平成16年から毎年参加していますが草刈り等実施した休耕田の復元はされているのでしょうか。
  • 棚田地域の皆様と一緒に作業させていただき、楽しくそして勉強になりました。またお土産にいただいた棚田のお米のおいしさに感動いたしました。微力ではありますが、これからも棚田の保全活動を応援しております。
お問い合わせ
滋賀県農政水産部農村振興課
電話番号:077-528-3963
FAX番号:077-528-4888
メールアドレス:[email protected]