人権啓発テレビスポット広告

県では、日々の暮らしの中で人権について考えていただくきっかけとなるよう、人権啓発テレビスポット広告を制作しています。
人権に関わるさまざまなテーマごとに、滋賀県人権啓発キャラクター「ジンケンダー」が登場し、視聴者が一緒に考えていただける内容となっています。

テレビスポット広告は「インターネットTVしが」でご覧いただけます。ぜひご覧ください。

「女の子だから」「男の子だから」という理由で

やりたいことやすきなものをあきらめなくてもいいんだよ

1人ひとりの「すき」を大切にして、あなたらしく輝こう！

誰でも手軽に発信や情報収集ができる時代

アップされたり送られてきた情報をうのみにして、

投稿やシェアをしてしまうと

誰かを傷つけることになるかもしれません

タップの前によく考えましょう

「どこの人か」ではなく

「どんなあなた」なのかが大切。

生まれた場所や育った場所は関係ありません。

まずはその人を知ることから。

男らしい？女らしい？

”きみ”らしいがイチバン！

みんなの違いを認め合えば

みんなの笑顔が広がります。

生まれた場所や、育った環境は、

人を隔てる理由にはなりません。

隔てているのは、心に引いた境界線。

それを取り払えば、笑顔が広がります。

お互いを尊重し、思いやることで

ネットは笑顔をつなぐツールになるのだ！

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偏見等、マイナスイメージを持って決めつける

前に、お互いを知る・考えることで自分だけで

はなくみんなの笑顔を増やしていきましょう。

みんな違って当たり前。

お互いに違いを認め合うことで、

みんなの笑顔を増やしていきましょう。

まちがった情報を信じていませんか?

まちがった情報を拡散していませんか?

誰かを傷つけているかもしれない。

誰かに傷つけられているかもしれない。

わたしたちのまちには

たくさんの人が暮らしているよね

わたしの心のなかではどうだろう？

ちがいを認め合い、みんなが輝いているかな？

心のなかに、みんなの居場所をつくろう！

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