当協議会では参加機関相互の連携を深め、相談実務のスキルアップを図るため、合同の研修の機会を設けています。
ひきこもり状態の子ども・若者や、近年は高齢の親と中高年の子どもの同居世帯が生活に行き詰まる“8050問題”が顕在化してきています。令和3年度第1回講座では、県立精神保健福祉センター辻本哲士 所長より、「ひきこもりの現状と県の取組について」をテーマに講義をいただきました。
講義概要
じんけん通信平成3年(2021年)12月 第164号
じんけん通信平成4年(2022年)1月 第165号