「滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会(*)」の事業として、滋賀県唯一のプロバスケットボールチームの滋賀レイクスターズと一緒に、集客力のある公式戦などでの人権啓発広告の掲出や啓発ブースの設置、スポーツ人権教室等を実施しています。
*滋賀県人権啓発活動ネットワーク協議会とは
人権課題が複雑・多様化し、また国際的な関心が高まる今日において、啓発活動をより一層総合的かつ効果的に実施するため、大津地方法務局、滋賀県人権擁護委員連合会、滋賀県、大津市および社会福祉法人滋賀県社会福祉協議会を構成員として、様々な啓発活動に取り組んでいます。
詳しくは、大津地方法務局のホームページ(外部サイトへリンク)をご覧ください。
【実施】令和3年12月11日(土曜日)、12月12日(日曜日)
【実施場所】ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)
【実施内容】
会場内に人権啓発ブースを出展し、啓発動画の上映や、リーフレット・啓発物品の配布を行いました。
【実施期間】
Bリーグ2021-22シーズンのホームゲーム開催日
【実施場所】
ウカルちゃんアリーナ(滋賀県立体育館)
【実施内容】
コートサイドへの広告の掲出や、チアリーダーによる広告パネルの掲示等を行っています。
滋賀レイクスターズの選手による「じんけんトークショー」や選手とのバスケットボール教室を開催し、人権について選手と一緒に学びました。
<<実施日・実施場所・参加者>>
1 令和3年6月12日(土曜日)
湖南市総合体育館(参加者:湖南市スポーツ少年団)
2 令和3年7月14日(水曜日)
甲賀市立土山体育館(参加者:甲賀市立土山中学校1年生・2年生)
〇湖南市総合体育館
〇甲賀市立土山体育館