県と市町では、県民一人ひとりが同和問題についての理解と認識を深め、部落差別をはじめとするあらゆる差別の解消に向けて主体的に行動いただけるよう、毎年9月を「同和問題啓発強調月間」として、さまざまな啓発事業を集中的に実施しています。
9月10日(火曜日)にJR石山駅にて、街頭啓発を実施し、啓発物品(メモ帳)を配布しました。
啓発物品(メモ帳)
メモ帳の裏表紙に使われているインターネット人権啓発小冊子「ジンケンダーと3つの約束~スマホとの付き合い方」はここからご覧いただけます。
また、同和問題啓発強調月間の期間中、県庁2階の新館連絡通路では、人権啓発パネルの展示を行いました。