令和6年度農産物の残留農薬検査の実施結果(令和7年1月21日更新)
令和6年度食品中の放射性物質検査の実施結果(令和7年1月21日更新)
令和5年度農産物の残留農薬検査の実施結果
令和5年度アレルゲン含有食品検査の実施結果
令和5年度畜産食品の残留動物用医薬品検査の実施結果
令和5年度遺伝子組換え食品検査の実施結果
令和5年度食品中の放射性物質検査の実施結果
令和4年度農産物の残留農薬検査の実施結果
令和4年度アレルゲン含有食品検査の実施結果
令和4年度畜産食品の残留動物用医薬品検査の実施結果
令和4年度遺伝子組換え食品検査の実施結果
令和4年度食品中の放射性物質検査の実施結果
令和3年度農産物の残留農薬検査の実施結果
令和3年度アレルゲン含有食品検査の実施結果
令和3年度畜産食品の残留動物用医薬品検査の実施結果
令和3年度遺伝子組換え食品検査の実施結果
令和3年度食品中の放射性物質検査の実施結果
令和2年度食品中の放射性物質検査の実施結果
令和2年度農産物の残留農薬検査の実施結果
令和2年度畜産食品の残留動物用医薬品検査
令和2年度アレルゲン含有食品検査の実施結果
令和2年度遺伝子組換え食品検査の実施結果
令和元年度食品中の放射性物質検査の実施結果
令和元年度農産物の残留農薬検査の実施結果
令和元年度畜産食品の残留動物用医薬品検査
令和元年度アレルゲン含有食品検査の実施結果
令和元年度遺伝子組換え食品検査の実施結果
試験検査の項目 | 結果概要 |
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令和6年度農産物の残留農薬検査の実施結果 | 県内産農産物計90検体について残留農薬の検査を実施しました。食品衛生法で定める基準値を超えた農産物はありませんでした。(令和7年1月21日更新) |
令和6年度食品中の放射性物質検査の実施結果 | 県内で製造または流通している食品120検体を対象に、放射性物質の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた検体はありませんでした。(令和7年1月21日更新) |
令和5年度農産物の残留農薬検査の実施結果 | 県内産農産物計125検体について残留農薬の検査を実施しました。食品衛生法で定める基準値を超えた農産物はありませんでした。 |
令和5年度アレルゲン含有食品検査の実施結果 | 県内で製造されている食品40検体について、原材料として使用されていないアレルゲン(特定原材料)が混入していないかどうかの検査を実施したところ、そうざい(ひじき煮)1検体から「卵」が検出されましたので、食品表示訂正等の改善指導を行いました。 |
令和5年度畜産食品の残留動物用医薬品検査の実施結果 | 食鳥肉5検体、牛肉75検体、計80検体について、動物用医薬品の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた畜産食品はありませんでした。 |
令和5年度遺伝子組換え食品検査の実施結果 | 県内で製造されている大豆加工品の原料大豆3検体について、遺伝子組換え体の定量試験を実施した結果、基準値を超えた大豆はありませんでした。 |
令和5年度食品中の放射性物質検査の実施結果 | 県内で製造または流通している食品135検体を対象に、放射性物質の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた検体はありませんでした。 |
令和4年度農産物の残留農薬検査の実施結果 | 県内産農産物計115検体について残留農薬の検査を実施しました。食品衛生法で定める基準値を超えた農産物はありませんでした。 |
令和4年度アレルゲン含有食品検査の実施結果 | 県内で製造されている食品39検体について、原材料として使用されていないアレルゲン(特定原材料)が混入していないかどうかの検査を実施したところ、生菓子類(和)1検体から「小麦」が検出されましたので、コンタミネーション防止等の改善指導を行いました。 |
令和4年度畜産食品の残留動物用医薬品検査の実施結果 | 食鳥肉5検体、牛肉75検体、計80検体について、動物用医薬品の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた畜産食品はありませんでした。 |
令和4年度遺伝子組換え食品検査の実施結果 | 県内で製造されている大豆加工品の原料大豆4検体について、遺伝子組換え体の定量試験を実施した結果、基準値を超えた大豆はありませんでした。 |
令和4年度食品中の放射性物質検査の実施結果 | 県内で製造または流通している食品125検体を対象に、放射性物質の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた検体はありませんでした。 |
令和3年度農産物の残留農薬検査の実施結果 | 県内産農産物計65検体について残留農薬の検査を実施しました。食品衛生法で定める基準値を超えた農産物が1件ありましたので、必要な措置を講じました。 |
令和3年度アレルゲン含有食品検査の実施結果 | 県内で製造されている食品24検体について、原材料として使用されていないアレルゲン(特定原材料)が混入していないかどうかの検査を実施したところ、全ての検体で陰性でした。 |
令和3年度畜産食品の残留動物用医薬品検査の実施結果 | 食鳥肉5検体、牛肉66検体、計71検体について、動物用医薬品の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた畜産食品はありませんでした。 |
令和3年度遺伝子組換え食品検査の実施結果 | 県内で製造されている大豆加工品の原料大豆5検体について、遺伝子組換え体の定量試験を実施した結果、基準値を超えた大豆はありませんでした。 |
令和3年度食品中の放射性物質検査の実施結果 | 県内で製造または流通している食品75検体を対象に、放射性物質の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた検体はありませんでした。 |
令和2年度食品中の放射性物質検査の実施結果 | 県内で製造または流通している食品55検体を対象に、放射性物質の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた検体はありませんでした。 |
令和2年度農産物の残留農薬検査の実施結果 | 県内産農産物計74検体について残留農薬の検査を実施しました。食品衛生法で定める基準値を超えた農産物はありませんでした。 |
令和2年度畜産食品の残留動物用医薬品検査 | 食鳥肉8検体、牛肉36検体、計44検体について、動物用医薬品の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた畜産食品はありませんでした。 |
令和2年度アレルゲン含有食品検査の実施結果 | 県内で製造されている食品24検体について、原材料として使用されていないアレルゲン(特定原材料)が混入していないかどうかの検査を実施したところ、全ての検体で陰性でした。 |
令和2年度遺伝子組換え食品検査の実施結果 | 県内で製造されている大豆加工品の原料大豆10検体について、遺伝子組換え体の定量試験を実施した結果、基準値を超えた大豆はありませんでした。 |
令和元年度食品中の放射性物質検査の実施結果 | 県内で製造または流通している食品120検体を対象に、放射性物質の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた検体はありませんでした。 |
令和元年度農産物の残留農薬検査の実施結果 | 県内産農産物計126検体について残留農薬の検査を実施しました。食品衛生法で定める基準値を超えた農産物はありませんでした。 |
令和元年度畜産食品の残留動物用医薬品検査 | 食鳥肉8検体、牛肉39検体、豚肉39検体、計86検体について、動物用医薬品の検査を実施しました。 食品衛生法で定める基準値を超えた畜産食品はありませんでした。 |
令和元年度アレルゲン含有食品検査の実施結果 | 県内で製造されている食品40検体について、原材料として使用されていないアレルゲン(特定原材料)が混入していないかどうかの検査を実施したところ、生めん類1検体から「そば」、油菓子・その他1検体から「乳」が検出されましたのでコンタミネーション防止等の改善指導を行いました。 |
令和元年度遺伝子組換え食品検査の実施結果 | 県内で製造されている大豆加工品の原料大豆8検体について、遺伝子組換え体の定量試験を実施した結果、基準値を超えた大豆はありませんでした。 |