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第30回協議概要(平成19年11月8日)

協働部活「環境学習推進ネットプロジェクト」

◆日時:平成19年11月8日(木曜日)19時00分~21時30分

◆場所:草津市立まちづくりセンター 205会議室

◆参加:(行政)西村さん 沖野さん

(県民活動課)大橋 松永

●協働提案制度の考え方について意見交換

・県の職員であるが、提案者とその相手方との間に立って、フリーな立場でNPOからの提案の窓口となり、第三者的に橋渡しする役割を担う人材が必要である。(呼び名は、「コーディネーター」、「サポーター」、「つなぎ役」、「橋渡し役」など)

・制度の案を1年ぐらいかけて詰める期間が必要ではないか。案を出したけれど、それから方向性が変わるようではだめ。

・キーワードが一致していても、向いている方向は必ずしも同じではないことがある。

・協働に関連する事業に従事する職員には研修の受講を義務づけるべきである。「しが協働推進ボード」の提言でも述べられている。

・行政職員は、市民にサービスを提供するものとは考えているが、市民が提供する公共サービスに行政が参画するといった考え方は無い。例えば、民間主催の公共性の高いイベントに、行政が参画するなど。行政が企業のプロジェクトに組み込まれる場合もある。

・NPOから提案を出してもらうこともあるし、行政から「こういうことを一緒にやりたい。」と提案することも有り得る。

・「しが協働モデル研究会」の提言が具体的にどう反映されたかをチェックすべきではないか。

・「提言されたけれども、あまりうまくいかなかった。」というものが、むしろ今後の参考となるかもしれない。

・環境学習は捉える範囲が広く、それぞれやりたいことが多様であったので、3つに分かれたが、個々の成果は見えても3つ全体がまとまっての成果が表現しにくい。

●「環境・ほっと・カフェ」、施設連携について意見交換

・「環境・ほっと・カフェ」のコーディネーターをお願いしている琵琶湖博物館の学芸員さんからも、(協働部活プロジェクトが)非常に良い取組をしているので、施設連携について検討・取組したメンバーが、次年度以降もこのような動きを続けていってくれたら嬉しいとの意見があった。

・博物館の学芸員はいわば個人商店であり、学芸員が取り組んでいるものでも、博物館という組織そのものがやっていることにはなりにくい場合がある。必要ならば一本釣りして実行委員会形式でやっていけばよい。

●この指とまれ:環境・防災プログラム班(状況報告:松永)

○米原西区自主防災研修会の経過、今後の予定について説明。

第1回日時:平成19年10月14日(日曜日)10時30分~12時30分

場所:米原西区公民館

・第1回研修会では、自主防災会の方々に、会の活性化の必要性を感じてもらうため、地元自治会にお住まいで阪神大震災を体験された2名の方に、当時の様子を話してもらった。具体的にどのようなことが起こって、どのようなものが必要であったかについて、わかりやすく説明をしていただき、後半はお二人を中心に質疑応答や意見交換をした。

・そこでは、日常の近所づきあいの大切さや、救援に必要な物資を持っている組織との協定、系統的な安否確認システムの必要性などが意見として出された。

第2回

日時:平成19年10月27日(土曜日)19時00分~20時30分

場所:米原西区公民館

・第1回研修会の結果を振り返り、参加者が各自意見を出し合って、「必要なもの」、「必要なこと」、課題・問題点の抽出を行った。また、協働部活から災害図上訓練「DIG」の説明を行い、11月17日(土曜日)の区民全体を対象とした研修会で実施してはどうかと提案した。

○米原西区自主防災会全体研修会

日時:平成19年11月17日(土曜日)9時30分~12時30分

場所:米原公民館2階大会議室

・メインは図上訓練だが、できれば防犯や環境の要素も取り入れて、これをきっかけに様々な話し合いの場ができたらという意見が出た。

・自主防災会は各地域で多く立ち上がっているが、実際にあまり動いていないところも多いようである。これが最後でなく、年明け以降も自主防災会が動いていくきっかけにできたらと考えている。BBCが取材に来られる予定。

・ワイワイガヤガヤとコミュニケーションを取り合うことが目的の一つである。

●協働部活プロジェクト最終報告(書)について意見交換

[会議の様子]

・まず、最初の提案から3本立てになった経緯を説明しなければならない。

・協働の事後評価をしてもらう場面を設定しても良いのではないか。

・3班がバラバラでやっていても、評価の軸を決めて振り返っていった方が良い。自己満足に終わらないように第三者の方にも評価していただきたい。

・12月4日実施予定の協働推進セミナーで、協働部活プロジェクト3テーマの事例報告をしてもらうことを計画している。

・平成16年度の「しが協働モデル研究会」の報告書をチェックリストに使ってはどうか。

・報告書が完成した時、来年3月に「フード・ウッドマイレージ」、「まちの保安官」、「環境学習推進ネットづくり」3テーマ共通の報告会をやりたいと考えている。

・協働部活プロジェクトについて初めて聴く人には解りにくい面もあるので、趣旨等を丁寧に説明する必要がある。

・参加していただく対象は県職員だけでなく外向けにやってはどうか。新聞に取り上げてもらいたい。

・単なる報告会ではなく、来年度以降につながるものとしたい。

・協働部活での取組について、とにかく知ってもらうことが大事。

【次回部活定例会議について】

◆日時:平成19年12月13日(木曜日)19時00分から

◆場所:草津市立まちづくりセンター 307会議室

◆内容:協働部活プロジェクト最終報告書について、米原西区自主防災研修会および「環境・ほっと・カフェ」の結果について ほか

滋賀県県民活動課NPO・協働推進担当

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