滋賀県では毎年、各市町を通じて住民基本台帳に基づく県内外国人人口(12月31日現在)を調査しています。
令和6年外国人の住民基本台帳人口調査結果は以下のとおりです。
※「R6結果概要」内の2ページ目「国籍・地域別外国人人口」表中の数値(赤字部分)を一部修正しています。(2025年2月14日)
外国人の住民基本台帳人口調査結果に関する国籍・地域別、在留資格別、年齢別データおよび主要国籍在留資格内訳データを、Excelファイルにて提供します(ファイルは毎年更新します)。
表の見方については、下記備考欄をご覧ください。
(注)法務省在留外国人統計における「国籍・地域」は、在留カード等の「国籍・地域」欄の表記を基に作成されており、朝鮮半島出身者およびその子孫等で、韓国籍を始めいずれかの国籍が確認されていない者は、在留カード等の「国籍・地域」欄に「朝鮮」の標記がなされています。本県外国人統計が基づく住民基本台帳の「国籍・地域」についても、在留カード等の「国籍・地域」欄の表記を基に作成されています。
平成24年7月9日に「出入国管理及び難民認定法」が改正されるまでは、外国人住民に係る住民基本台帳制度がなく、外国人登録制度に基づく調査を行っておりました。