「もしや虐待では…?」と疑ったらこちらに連絡を
いま、子どもへの虐待が大きな社会問題となっています。
虐待は、子どもの「こころ」と「からだ」に大きな傷を残すばかりでなく、ときには、死にいたってしまう場合もあり、いち早く、子どもたちを虐待という悲劇から救い出す必要があります。
「もしや虐待ではないだろうか?」と感じられたら、迷わず最寄りの市町か子ども家庭相談センターに相談(連絡)してください。電話でも匿名でもかまいません。
たとえ、間違っても責められることはありません。また、相談(連絡)していただいた方のプライバシーは守られます。