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事業者(職場)における抗原定性検査キットの購入方法と利用の流れについて

・出勤後、具合の悪い従業員がいた場合に、職場において被験者本人の同意を得たうえで、抗原定性検査キットを使用することが可能です。

・職場での抗原定性検査キットの利用にあたっては、準備が必要です。下の概要および【国事務連絡】:「職場職場における検査等の実施手順(第3版)について」をよくご確認ください。

・事業者が抗原定性検査キットを購入する際は、【国事務連絡】:「職場職場における検査等の実施手順(第3版)について」の別添1「新型コロナウイルス抗原定性検査キットを使用した検査実施体制に関する確認書」を医薬品卸売販売業者または薬局に提出してください。

・なお、濃厚接触者の待機期間を短縮するために事業者が抗原定性検査キットを購入する流れについては、こちらでご案内しております。

概要

・Web教材(「医療従事者不在時における新型コロナウイルス抗原定性検査のガイドライン」、「理解度確認テスト」)はこちら(厚生労働省HP)に掲載されています。

・事業者からの問い合わせに対応できる医薬品卸売業者等のリストおよび確認書の様式はこちら(厚生労働省HP)に掲載されています。詳細については、厚生労働省HP内の「職場における積極的な検査」をご確認ください。

お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部健康危機管理課
電話番号:077-528-3584
FAX番号:077-528-4866
メールアドレス:[email protected]
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