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新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応について

副反応はどんな症状?(外部サイト)

ワクチン接種は、体内に異物を投与し免疫反応を誘導し、感染症に対する免疫を付与すること目的として行われるため、効果とともに、副反応が発生することがあります。

現在国内で接種が行われている新型コロナワクチンの接種後の副反応としては、注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢、発熱等がありますが、こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。

全国の副反応疑い報告の状況

医療機関から独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に『新型コロナワクチンの接種後の副反応疑い』として報告がなされたものは、厚生労働省を通じて、医療機関の所在地である都道府県に情報提供が行われることになっております。

なお、ワクチン接種後には、接種と因果関係のない偶発的な事象も生じます。副反応疑い報告は、因果関係が不明な場合も含めて、副反応を疑う事例として広く収集し、評価の対象としていますのでご承知おきください。

全国の副反応疑い報告の状況については、厚生労働省ホームページ厚生科学審議会(予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会)をご覧ください。
 

滋賀県の副反応疑い報告の状況

令和3年10月5日までの状況
滋賀県副反応疑い報告件数

■本県の医療機関から、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)に『新型コロナワクチンの接種後の副反応疑い』として報告がなされたものとして、厚生労働省から県に情報提供があったものを集計。

■ワクチン接種後には、接種と因果関係のない偶発的な事象も生じるが、因果関係が不明な場合も含めて、副反応を疑う事例として広く収集し、評価の対象としている。

※死亡の13例すべてについて、医療機関からはワクチン接種との因果関係が評価不能と報告されている。

 

接種後副反応が起こった場合の対応

副反応で発熱した場合は?相談窓口は?(外部サイト)

接種後、数日以内に起こるかもしれない症状(発熱や筋肉痛、注射した部位の腫れや痛みなど)以外が起こった場合は、まず滋賀県新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口にご相談ください。

滋賀県新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口

副反応等の専門的な相談については、滋賀県新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口にお電話ください。

看護師または薬剤師が対応します。

滋賀県新型コロナウイルスワクチン専門相談窓口

〇受付時間

 毎日24時間(土日祝含む)

〇電話番号

 午前9時から午後6時まで:077-528-3588

 それ以外の時間:077-528-3621

〇FAX番号

 077-528-4867

〇メールアドレス

 corona_vaccination_shiga@medi-staffsup.com

※副反応等の医学的知見が必要な相談のみお問合せください。回線の混雑を避けるため、その他の相談については、お住まいの市町のコールセンターにお問合せ願います。

 

予防接種救済制度

新型コロナウイルスのワクチン接種後に副反応による健康被害が生じた場合についても、一般的なワクチン接種と同様に予防接種法に基づく救済制度が適用されます。

救済制度とは、医療機関での治療が必要になったり、障害が残ったりした場合に、予防接種法に基づく救済(医療費・障害年金等の給付)を受けることができる制度です。

詳しくは厚生労働省ホームページを御覧ください。

 

よくある副反応の問い合わせ

※厚生労働省「新型コロナワクチンQ&A」から引用
質問 回答
これまでに認められている副反応にはどのようなものがありますか。 ファイザー社の新型コロナワクチンでは、接種後に注射した部分の痛み、疲労、頭痛、筋肉の痛み、寒気、下痢、発熱等がみられることがあります。 こうした症状の大部分は、接種後数日以内に回復しています。
ワクチンを受けた後に熱が出たら、どうすれば良いですか。 ワクチンによる発熱は接種後1~2日以内に起こることが多く、必要な場合は解熱鎮痛剤を服用するなどして、様子をみていただくことになります。
接種後、副反応が何も起きなかったが、きちんと接種できていないのではないか。できていたとしても効果が出ないのではないか。 体質などもありますので、被接種者ごとに副反応の発生の有無や症状の重さは異なります。副反応が出なかったからといって接種ができていない、効果が出ないということはありませんのでご安心ください。

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