新型コロナウイルス感染症の予防接種に係る委託契約書について

新型コロナワクチンの接種につきましては、実施主体である各市町村と各接種実施医療機関等の間で、契約を締結する必要があります。

契約に当たっては、ワクチンの接種・ 流通業務を効率化し、関係者の事務負担を軽減する観点から、市町村と実施機関（医療機関）の間で締結されるワクチン接種の委託契約について、それぞれをグループ化し、グループ同士で包括的な契約（集合契約）を締結することとされています。

このたび、集合契約の取りまとめを行う医療関係団体（郡市医師会等）に属さない医療機関の代理人として、全国知事会を相手方とする集合契約を締結しましたので、その写しを掲載します。

詳しくは、厚生労働省のホームページを御覧ください。