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いつまでも元気に暮らせるように!

介護が必要となる原因は

介護が必要となる原因は脳血管疾患だけではありません。「高齢による衰弱」「関節疾患」「骨折・転倒」によるものが上位を占めています。

介護が必要となった主な原因 脳血管疾患23.3パーセント 認知症14パーセント 高齢による衰弱13.6パーセント 関節疾患12.2パーセント 骨折・転倒9.3パーセント その他27.6パーセント

「高齢による衰弱」「関節疾患」「骨折・転倒」、これらは加齢に伴う生活機能の低下に関連するものです。

積極的に体を動かすなど生活機能の低下を予防することが大切です。

また、体を動かすことは認知症の予防にも効果があると言われています。

高齢期にこそ運動が大切!!

高齢になると、若いときより活動量が減り、外出もおっくうになりがちです。それがさらなる運動器の機能低下を招きます。そんな悪循環をなくすため、高齢期にこそ運動が大切なのです!

心身の機能の向上、習慣的な運動、身体活動量の維持・向上、社会的・心理的老化の予防 さらなる活動の向上という介護予防の好循環が期待できます。

自分らしい生活を続けるためにも

仲間と温泉に行きたい。 孫の結婚式に参加したい。 自分で買物に行きたい。 趣味の講座に参加したい。 畑仕事を続けたい。

何もしないと筋力低下が進みます

筋力は30歳代をピークとして徐々に低下していきます。80歳代になると30歳代の筋力の約30パーセントから40パーセントが低下すると言われています。

特に、おなか、太ももの前、背中、お尻、ふくらはぎが筋力低下を起こしやすいと言われています。

筋力が低下すると、寝返る、立つ、歩く、階段を昇降するといった日常生活の基本活動がしづらくなります。高齢者の方に多いひざ痛・腰痛・肩の痛みもこれらの筋力低下が原因の1つです。

これらの痛みは身近な症状ですが、油断は禁物です。筋力が衰えてくると、心身全体の機能が低下し、そのために起こる転倒などが原因で介護が必要な状態になる可能性が高いからです。

お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部医療福祉推進課
電話番号:077-528-3520
FAX番号:077-528-4851
メールアドレス:ed00@pref.shiga.lg.jp