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始めよう!口の健康づくり習慣

まずは「よくかむ」ことから始めましょう

丈夫な歯を作る、味を楽しむ、栄養吸収をよくする、認知症の予防、がんや生活習慣病の予防など、よくかんで食べるということには、いろいろな効果があります。
かたいものが食べにくくなったからといって、やわらかいものばかり食べていると、更にかむ力が低下してしまいます。
食事のときには、いつもより5回多くかむようにしてみましょう!

かみごたえ表

間違った歯みがきをしていませんか?

食後と就寝前の歯みがきは、とても大切です。しかし、間違った方法で歯みがきをしていると、歯や歯ぐきを傷つけて、逆効果になってしまうこともあります。

歯ブラシをチェック!

口に合った歯ブラシを選んでいますか?

毛のかたさは「ふつう」か「やわらかめ」、毛の植えてある部分の大きさは、指2本分ぐらいのものを選びましょう。

歯ブラシが古くなっていませんか?

取り替えの目安は1か月とされています。裏側から毛が見えるようになったら取り替え時です。

歯みがきの方法をチェック!

力を入れすぎていませんか?

歯ブラシは、鉛筆を持つように持ちましょう。力の入りすぎを防ぎ細かい動きをコントロールできます。

ゴシゴシと大きく動かすのではなく、歯を1本ずつみがくように小刻みに動かしましょう。

もっときれいにするために…

歯と歯の間

歯と歯のすき間は歯ブラシが届きにくく、汚れが取れにくいところです。

デンタルフロス・歯間ブラシは、歯と歯のすき間をみがくための道具です。

舌・歯ぐき

舌が汚れていると口臭の元にもなります。歯だけでなく舌も清潔にしましょう。

歯みがきのときに、歯ブラシで舌の上をやさしく2~3回かき出します。

入れ歯を正しく使いましょう

入れ歯の手入れがしっかりできていないと、細菌が繁殖して口臭や口内炎の原因となります。食後は必ず入れ歯の手入れをしましょう。

入れ歯の手入れのポイント

落として入れ歯が欠けたりしないように、水を張った洗面器などの上で洗いましょう。

水を流しながら、入れ歯専用ブラシやかための歯ブラシで洗いましょう。金具や土台の部分も忘れずに。

寝るときには、入れ歯は外しましょう!

寝るときは入れ歯を外して歯肉を休めましょう。外した入れ歯はきれいに洗った後、水の中につけておきましょう。細菌はブラッシングだけでは除去できませんので、週に1~2回は入れ歯洗浄剤を使用しましょう。

定期的に調整してもらいましょう!

入れ歯は長く使っていると、金具がゆるんだりしてあわなくなってくるものです。定期的に歯科医院で調整してもらいましょう。

かかりつけの歯科医院を持ちましょう!

歯科医院は、むし歯や歯周病の治療だけでなく、予防、メンテナンスも行っています。かかりつけの歯科医院で、半年に一度は定期健診を受けてお口の健康度を高めましょう。

お問い合わせ
滋賀県健康医療福祉部医療福祉推進課
電話番号:077-528-3520
FAX番号:077-528-4851
メールアドレス:ed00@pref.shiga.lg.jp