「びわこ文化公園都市」は、大津市瀬田・上田上地域から草津市に広がる丘陵地にあり、3つの大学をはじめ、文化、芸術、医療、福祉、教育、研究、レクリエーション等の多様な施設が集積する地域です。
これら多様な施設の集積や資源を活かして、滋賀の社会成長や経済成長に貢献する場となるよう、「びわこ文化公園都市将来ビジョン」を策定し、立地する施設が相互に機能を高め合う「機能連携」を進めています。
びわこ文化公園都市の頭文字「び」をモチーフに、県内外の人々が交流する”笑顔”を表し、多様な施設の機能連携による魅力発信をイメージしました。豊かな自然に抱かれ、明るく、元気で、活気にあふれる「びわこ文化公園都市」の輝かしい未来像をアピールしています。
このシンボルマークは平成26年度に公募作品の中から選定したものです。
制作者 井口 やすひさ さん(群馬県)
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