流域治水政策室のYouTube公式チャンネルを開設しました!
流域治水に関する情報を動画として発信していきますので、ぜひ、チェックしてみてください。
下の画像をクリックするとYouTubeが開きます!
●紙芝居「オランダ堰堤(えんてい)のおはなし」
●わが家の避難計画を作ろう!!(水害・土砂災害編)
●紙芝居「天井川ができるまで」
「日本一のびわ湖を守るご当地キャラ」がLineスタンプになりました!
Lineスタンプ「日本一のびわ湖を守るご当地キャラ大集合♪」は120円で発売され、その収益は全額マザーレイクフォーラムへの寄付金となり、びわ湖保全活動の支援に活用されます。
ぜひ皆さん、「日本一のびわ湖を守るご当地キャラ大集合♪」でびわ湖を応援してください。
フランスのリヨンで開催された水害に関する国際学会において、滋賀県の流域治水政策に関する論文を発表しました。
The Risk-Based Floodplain Regulation of Shiga Prefecture in Japan(外部サイトへリンク)
流域治水の推進に関する条例第38条の規定に基づき、滋賀県議会平成28年9月定例会議にて滋賀県流域治水に関する施策の実施状況について報告しています。
平成28年度滋賀県-タイLocal to Local地方間交流派遣団に参加し、タイ国天然資源環境省水資源局の皆さんと水資源管理や治水政策について意見交換しました。
平成26年12月2日放映のテレビ朝日「報道ステーション」において、「災害に強くなる“危険マップ”を作った滋賀県」と題し、宅地建物取引時の水害リスク情報提供にかかる努力義務を定めた流域治水条例第29条と、近江八幡市立馬淵小学校での取組について、特集が組まれました。
この特集は、テレビ朝日「報道ステーション」ホームページ内に掲載の動画で視聴いただくことができます。
流域治水政策室は、2014年9月20日、21日に東京・国立オリンピック記念青少年総合センターで行われた「第7回いい川・いい川づくりワークショップ」(「いい川・いい川づくり実行委員会」主催、国土交通省後援)に参加しました。
滋賀県流域治水条例について発表し、勇気をもって水害リスクを住民に伝え、条例として制度化した取り組みを高く評価された結果、「役人、公務員でありながら、市民・住民の視点や立場で川や水辺の保全、回復に貢献するなど、市民のために働いた人」に贈られる「広松伝賞」を受賞しました。
平成26年9月16日放映のNHK「おはよう日本」において、「水害の経験将来に生かす」と題し、米原市上丹生地区で実施した水害履歴調査の取り組みが報道されました。