グループ名 | テーブル選考 | 復活選考 | 結果 | |
---|---|---|---|---|
A1 | NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA) | 推薦 | ||
A2 | TANAKAMIこども環境クラブ | 復活 | 山紫水明賞 | |
A3 | 高島市役所政策部総合防災局 | 推薦 | グランプリ | |
A4 | 日本河川・流域再生ネットワーク | |||
B1 | 白鳥川の景観を良くする会 | 推薦 | ||
B2 | 一般社団法人ClearWaterProject | 復活 | ||
B3 | 滋賀県立甲南高等学校総合学科 | 推薦 | ||
B4 | 一般社団法人比良里山クラブ | |||
C1 | NPO法人瀬田川リバプレ隊 | |||
C2 | しずおか川自慢大賞実行委員会 | |||
C3 | 立命館守山中学校サイテック部 | 推薦 | 準グランプリ | |
C4 | 米原市ビワマス倶楽部 | 推薦 | マザーレイクフォーラム賞 |
三日月知事のあいさつで開会しました。
北井実行委員長と辻流域治水政策室室長補佐との漫才によるガイダンスが行われました。
全国大会「いい川いい川づくりワークショップin仙台」でグランプリを獲得された守山市勝部自治会から、グランプリ獲得までの報告をいただきました。
参加団体が一堂に会して日頃の取り組みを発表します。1団体3分という短い時間でいかにアピールするか、工夫のしどころです。
3つのテーブルに分かれ、全体発表で語りきれなかったことをアピールします。各テーブルから全体選考に進む2グループがずつが選出されました。
テーブル選考で推薦されなかったグループがアピールを行い、選考員による投票で2グループの復活となりました。
テーブル選考および復活選考で選出された8グループが全体会場で発表し、公開選考によりグランプリ等を決定しました。
グランプリ1グループおよび準グランプリ1グループが表彰されました。
また、山紫水明賞1グループとマザーレイクフォーラム賞1グループが表彰されました。