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防災・災害情報
水源林保全巡視員とは平成27年度から始まった制度で、県内5ヶ所の森林整備事務所と支所に一人ずつ配置されました。琵琶湖の水源林を永続的に保全していくために、巡視員は主に森林の被害状況の調査や林業関連施設の点検などを行っています。それにより防災や獣害をはじめとする様々な森林保全上の問題をより早く把握できるようになり、事務所の対応力の向上につながると期待されています。当事務所では森林関係の仕事に40年以上携わってきた経験豊富で地域の森林事情にも詳しい方が巡視員を務めています。