滋賀県では、琵琶湖を切り口とした2030年の持続可能社会の実現に向けた13の目標(ゴール)として、令和3年7月1日に“マザーレイクゴールズ(MLGs)”が策定されました。
MLGsは「琵琶湖版のSDGs」として、2030年の環境と経済・社会活動をつなぐ健全な循環の構築に向け、多様な主体とともにMLGsの達成を目指しています。
MLGsの推進のため、MLGsの達成状況を評価する場として、MLGsの13のゴールに精通した13人の専門家により構成されるMLGs学術フォーラムを設立し、各種指標のデータをもとにMLGsの13のゴールについて毎年評価することとしています。
※MLGsの13のゴールの達成状況とその評価については、こちらをご覧ください。
ここでは、MLGs関連指標のオープンデータとして、各種指標および参考データを公開しています。
※各種指標は最新データ(各年度末時点)を掲載していますが、更新が隔年の場合や集計自体が中止されたデータもあります。
※これまでマザーレイク21計画関連指標として過年度に公表してきたデータは、マザーレイク21計画関連指標オープンデータのページに掲載しています。
※琵琶湖流域オープンデータについては、琵琶湖環境科学研究センターホームページに掲載しています。