「彦根城を世界遺産に」のパネル展示を各所で開催しています。
展示では、「彦根城を見れば、江戸時代がわかる」というコンセプトのもと、主要な構成要素である天守、御殿、重臣屋敷、庭園、藩校のみどころなど、新しい視点での彦根城の価値を解説しています。また、リーフレットの配布も行っています。
期間:令和2年(2020年)12月22日(火)から令和3年(2021年)1月17日(日)
場所:琵琶湖博物館1階ロビー
彦根城のパネルのほか、彦根市が今年の夏休みに募集した「小学生ポスターコンクール」の入賞作品を展示しています。
期間:令和2年(2020年)12月19日(土)、20日(日)
場所:パシフィコ横浜ノース(横浜市西区みなとみらい1-1-2)
「お城EXPO 2020」の滋賀県の出展ブースにて、世界遺産のパネルを展示しました。
あわせて、19日(土)14時30分、20日(日)15時30分から、ワークショップ会場にて、講演会「彦根城の絵図を読む」を開催しました。
期間:令和2年(2020年)11月2日(月)から11月27日(金)まで
場所:滋賀県庁本館県民サロン(本館1階、正面玄関から入って右側にあります。)
期間:令和2年(2020年)9月23日(水)から11月23日(月・祝)まで
場所:安土城考古博物館玄関ロビー