建築工事が完了し、工事業者から県に建物が引き渡されました。今後、屋上に防災行政無線のアンテナ用鉄塔を据え付けます。
外観、内装工事ともに完成に向けた作業が続いています。建築工事の完了まであと少しです。
撮影場所:県庁東館7階(H27年6月15日)、危機管理センター2-3階(H27年6月18日)
足場が取り払われ、いよいよ外観が明らかとなってきました。また、内装工事についても、低層階では天井や床張り工事が進み、部屋の様子が分かるようになってきています。
撮影場所:危機管理センター1-3階(H27年5月11日)
上層階まで内装工事が進んできました。
撮影場所:危機管理センター3-4階(H27年4月3日)
内装工事が進んでいます。低層階では、仕上げ工事に着手しています。
撮影場所:県庁新館、危機管理センター1-2階(H27年2月27日)
高層階では型枠工事が、低層階では内装工事が進んでいます。
撮影場所:県庁中庭駐車場、危機管理センター1-2階(H27年2月2日)
本庁舎と同じ高さまで、柱や壁の組み立てが進んできました。また、低層部では順次内装工事に着手しています。
撮影場所:県庁中庭駐車場(H27年1月14日)、県庁北新館屋上ほか(H26年12月29日)
2階から3階部分にかけて、柱、壁、梁の組み立て工事を行っています。
撮影場所:県庁北新館屋上ほか(H26年11月30日)
周囲が足場に覆われ、いよいよ建物の柱、壁、梁の組み立てに入りました。現在は、1階部分を中心にコンクリート工事中です。
撮影場所:県庁北新館屋上ほか(H26年10月31日)
免震装置の設置が完了したところから、順次1階の床コンクリート工事を開始しています。
撮影場所:県庁北新館屋上ほか(H26年10月2日)
引き続き、免震装置の設置工事が行われています。地面が一面コンクリートに覆われています。
撮影場所:県庁北新館屋上ほか(H26年8月29日)
引き続き、免震装置の設置工事が行われています。鉄筋の配筋が概ね完了し、順次コンクリートを打設します。
撮影場所:県庁北新館屋上ほか(H26年8月1日)
免震装置の設置工事が進んできました。
撮影場所:県庁北新館屋上ほか(H26年6月30日)
免震層の設置工事と平行して、防災井戸の掘削工事を行っています。災害時の断水に備え、水を確保するために重要となる設備です。
撮影場所:県庁本館執務室・県庁中庭(H26年6月11日)
地面と建物の間に免震層を設けるための掘削工事を行っています。この後、基礎工事を行い免震装置を設置します。この免震層によって、一般的な耐震構造の建物と比べると、大地震時の揺れは3分の1程度に低減されます。
撮影場所:県庁北新館屋上・県庁本館執務室(H26年5月30日)
くい打ち作業が完了しました。これから、免震層を設けるための掘削工事に向けた準備が始まります。
撮影場所:県庁本館執務室(H26年5月13日)
地盤改良のための「くい打ち作業」が続いています。