「情報の多重化」を全県的に推進してほしい

Q
(令和8年2月)

駅や商業施設、郵便局等の多様な拠点への県広報誌の備え置きをさらに強化してください。また、スマートフォンアプリやSNSを併用し、住民が自身のライフスタイルやITリテラシーに応じて最適な手段を選択できる「情報の多重化」を全県的に推進することを求めます。デジタル機器を十分に利用できない方もいるため、性急なデジタル完全移行は控えるべきです。デジタル化による事務負担軽減を推進しつつも、アナログな掲示板や回覧板を「セーフティネット」として維持・活用するための財政的支援や、高齢者へのデジタル活用支援を一体的に実施してください。


A

県では、デジタルシフトの進展により情報発信媒体が多様化する中、発信内容に応じて、今後もSNSを含めた適切な媒体を活用した情報発信に取り組んでまいります。

なお、県広報誌「滋賀プラスワン」については、県内の市役所・町役場、図書館、県立施設などの公共施設をはじめ、郵便局、鉄道の主要駅に配架しています。

また、県では、社会全体のデジタル化が急速に進む中、「誰一人取り残さない、誰もが安心してデジタル化の恩恵を享受できる社会」の実現を目指しており、ご指摘の対策は極めて重要と認識しています。

そのため、県事業として、スマートフォンの使用方法等に関して地域の中で身近で気軽に相談できる人材となる「おうみデジタル活用サポーター」を育成しています。

サポーターの活用を通じて、デジタル機器に不慣れな高齢者等がお住まいの地域の中で身近にデジタル機器に関する相談ができる環境整備を進めるとともに、市町や関係部局と連携し、すべての県民が安心してデジタル化の恩恵を享受できる社会づくりに取り組んでまいります。

(回答:令和8年3月、広報課DX推進課


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