2025年が始まりました。
今年も、さまざまなテーマで本を紹介していきたいと思います。
今月は、2024年によく読まれた本を集めました。
1位「成瀬は天下を取りにいく」宮島未奈
2位「教誨」柚月裕子
「華ざかりの三重奏」坂井希久子
4位「ママの心のゆるめかた やさしくなれるマインドフルネス」田中えり
「照子と瑠衣」井上荒野
「母は死ねない」河合香織
「くもをさがす」西加奈子
「続 窓ぎわのトットちゃん」黒柳徹子
「縁切り上等!離婚弁護士松岡紬の事件ファイル」新川帆立
「わたしたちに翼はいらない」寺地はるな
「老害の人」内館牧子
「老いの地平線91歳自信をもってボケてます」樋口恵子
「52ヘルツのクジラたち」町田そのこ
14位「ミライの源氏物語」山崎ナオコーラ
「おつかれ、今日の私。」ジェーン・スー
「実母と義母」村井理子
「家事か地獄か最期まですっくと行き抜く唯一の選択」稲垣えみ子
「財布は踊る」原田ひ香
「「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣」山本衣奈子
年に4回、国立女性教育会館から各100冊の本を借りています。
1月1日~2月28日までの期間、ひとり3冊まで借りていただけます。
今回の100冊のテーマは、「起業」「共働き」「少子化」「自分史」「料理」です。
図書・資料室にはない本も多数ありますので、ぜひ手に取ってみてください。