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令和7年度:第19期『滋賀の教師塾』塾生のあゆみ

あなたも滋賀で先生になろう!

滋賀の教育大綱に基づき、「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」を担う、高い『志』と『実践力』を持つ、次のような塾生の育成を目指しました。

 ○学び続けるための自信と謙虚さを持つ

 ○組織の一員としての自覚と実践的な指導力・柔軟な対応力を持つ

 ○グローバルな視野と滋賀の文化・伝統に関する理解力を持つ

そして、塾生が互いに切磋琢磨し、目指す教師像を確かなものにすること(教師観)、実践的指導力を身につけること(即戦力)を学びの目的としました。

滋賀の教師塾

学びの柱1:必修講座について

□必修講座1.9月20日(土)入塾式(内容:入塾式、オリエンテーション)

入塾式
塾長(教育長)からメッセージをいただきました。

より高い『志』と『実践力』を培い、「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」の担い手として活躍できるようになってくれることを願います。

ガイダンス
オリエンテーションの風景

入塾してくれた皆さん一人ひとりに、「教師になりたい!」という強い思いがあると思います。

その「教師になりたい!」という強い思いこそが、新たなことにチャレンジする『意欲』の、そして困難に立ち向う『勇気』の“源”です。

入塾志願理由に綴った思い、入塾式で誓ったことを振り返り、前へ前へと進んでください。

(塾生の感想)

入塾式を迎えるまでは、正直緊張や不安が大きく、本当に教師を目指していけるのか、また教員という道を選ぶかどうか迷っていた。けれど実際に式に参加してみると、教師になるために一生懸命学ぼうとしている人がたくさんいて、その姿に驚くと同時に、自分もこの環境でしっかり学んでいきたいという気持ちが強くなった。

□必修講座2.10月18日(土)教育基礎講座1(内容:求められる教師像、めざす教師像)

甲良中山本校長
「求められる教師像、めざす教師像」とは

この講座では、先ず、甲良町立甲良中学校の 山本 祐司 校長先生から「求められる教師像、めざす教師像」と題した講義を受け、続いて、栗東市立金勝小学校の 中川 章子 校長先生から「学び成長し続ける教師」について学びました。

金勝小中川校長
「学び成長し続ける教師」とは

演習も交えた講義を通し、先生方からは本当に沢山のヒントや示唆をいただき、改めて「自分が目指す理想の“教師の姿”」について考える良い機会になりました。教師塾での学びや仲間たちとの交流・意見交換を通して、その姿をより明確なものにして欲しいです。

(塾生の感想)

今回の講義を受講して、自分の目指す教師像について改めて考え、明確なものにすることができた。これまでは、「良い教師」に求められる様々な能力を聞くうちに、あれもこれもと、自分の目指す教師像が曖昧になっている状態であった。しかし、今回の講義でのお話や、グループ交流での他の受講生との意見交換を通して、自分がなぜ教師を目指したのかを振り返り、自分の教師像が明確にできた。

□必修講座3.11月15日(土)教育基礎講座2(内容:学級づくり、仲間づくり)

集合
オープニング:石山高等学校「湖声ホール」にて

今回は7名の先生方を講師としてお招きし、校種・職種ごとに講義を受けました。小・中・高・特別支援学校の教員志望者は『学級経営と児童生徒の仲間づくり』について、また養護教員志望者は『養護教諭の職務の概要・保健室経営』に関することを学びました。

校種:小学校
講義の様子1

教員は、新規採用1年目の4月から授業を行い、児童生徒への対応・指導も任されます。それはとても“やりがい”のあることです。しかし、時に不安になったり、戸惑ったりすることがあるのも事実です。今回の講義には、教師としての第一歩を踏み出す前に“是非とも知っておきたいことや参考にしたいこと”が本当にたくさん盛り込まれていました。皆さんの目指す教師像が、より一層明確になったはずです。

(塾生の感想)

今回の講座では理想の学級づくりについて学んだ。自分が思う理想の学級は、明るくて安心できる場といったようなざっくりとしたイメージしかなかったが、グループワークで共有したことにより、具体的にどんな取り組みをしていきたいかなどを考えることができた。現役の先生のお話を聞くことで、学級づくりのために実際に活動されていることやどのようなことを意識されているのかが分かり、とても良い機会になった。

特支
講義の様子2
小学
講義の様子3
中学
講義の様子4
学級通信
講義の様子5

□必修講座4.12月13日(土)教育基礎講座3-1(内容:児童生徒の理解と支援・指導)

特別支援教育課
「特別支援教育の概要および指導の重点」

第1部には、講師として、滋賀県教育委員会事務局の指導主事の先生方をお迎えしました。まず、特別支援教育課 指導主事の 森智志 先生 から「特別支援教育の概要および指導の重点」について学び、続いて、人権教育課 指導主事の 𠮷田源太 先生 から「人が輝く人権教育」についての講義を受けました。

人権教育
「人が輝く人権教育」

特別支援教育や人権教育に関することは、教員になってからも常に学び続ける必要があります。今回の講座は、その第一歩です。初めて聞く事柄も多かったとは思いますが、焦らずコツコツと知識を増やし、視野を広げ、経験を積み重ねて欲しいです。

(塾生の感想)

「特別支援教育、人権教育は難しい」と常に思っていたが、共に個の指導・平等・共生という基本の理念で繋がっていると考える事が出来た。自分を大切にする、相手も大切にする事を伝え指導していく手段を考察し振り返る事が必要だと思った。それには適切な引き出しを沢山持てるように経験を積んで自分の力にしていきたい。

□必修講座4.12月13日(土)教育基礎講座3-2(内容:合格者座談会)

座談会
合格者座談会

第2部では、今年度の教員採用選考試験に合格された第18期『滋賀の教師塾』の卒塾生7名をお迎えし、選考試験突破に向けての姿勢や取組等を話してもらいました。一人ひとりのお話がとても具体的で、参考になるものばかりだったと思います。

(塾生の感想)

合格者座談会で先輩塾生のお話を伺い、教員採用試験までの見通しを明確にもつことができた。特に筆記試験の勉強方法について、実際に使用されていた教材を紹介しながらお話しいただいたことで、具体的な学習のイメージをもつことができた。また、教員採用試験の合格者として壇上に立たれている先輩塾生の姿を見て、来年必ず滋賀県の教員採用試験に合格し、滋賀県の教員として子どもたちの教育に携わっていきたいという想いがさらに強くなった。

座談会
座談会

□必修講座5.1月18日(日)教育実践講座1

(内容:教師に必要な表現力・論理的思考力を学ぶ)

 <小論文の書き方について学ぶ>

北村准教授
「教師に必要な表現力・論理的思考力を学ぶ」

 滋賀大学 教職大学院 准教授の 北村 拓也 先生を講師としてお招きしました。

課題
採用試験時と同様に、時間を設定して課題に取り組む

北村先生の講義はとても分かりやすく、話された内容がスーッと頭に入って来る感じでした。先生からは「小論文の書き方」とともに、理想的な授業のあり方についても学ぶことが出来ました。

(塾生の感想)

今回の講義で、小論文を書くときは、形式を守りながら正しい知識に基づいて論理的に自分の考えが伝わるように表現を工夫することが大切であることが分かった。また、例で挙げられていた3人の文章を読んで、体験談を入れると説得力が増すことに気づいた。最後の小論文の再挑戦では、初めに課題で書いた時よりもスラスラ書くことができ、自分の体験も入れながら事前課題よりも説得力のある論理的な文章が書けたように感じることができた。

□必修講座6.2月14日(土)教育実践講座2(内容:学習指導要領を学ぶ・学習指導案を作る)

集合写真
講師の先生方

第6回必修講座では、滋賀県総合教育センターや滋賀県教育委員会事務局の先生方を講師としてお迎えし、「学習指導案作成の基礎・基本」について学びました。

養教
講義の様子1

講義や演習、塾生同士の交流から今回も多くのことを学び、新たな気付きもたくさんあったと思います。学んだことを踏まえ、試行錯誤を繰り返しながら、納得のいく学習指導案が作れるよう、これからも時間を見つけて指導案づくりに取り組みましょう。

(塾生の感想)

今回の講座では、学習指導案の書き方について学んだ。今まで何度も指導案を書いたことはあるが、改めてどこに気をつけ何を書けば良いのかなどの書き方について学び、適切な指導案の書き方について確認することができた。特に、授業のゴールを先に決め、そこから流れを作っていくということは、指導案の書く回数を重ねるたびに少し忘れかけていたところなので、今一度学び直すことができ良かった。班での交流では、子ども目線に立ち子どもが学びたいと思えるような仕掛けがたくさんある授業案を見ることができ、とてもいい勉強になった。交流を通して、色々な指導案を見て、自分も真似してみたいと思うものがたくさんあり、今後に活かしていきたいと思った。また、子どもたちが「学びたい!」と思えるような授業の導入や手立てなどを工夫していくことが、教師にとって授業づくりの中でとても重要で、もっと学びたいと思った。

地石玲子参事
講義の様子2
小学校
講義の様子3
特支
講義の様子4
小学校
講義の様子5

□必修講座7.3月14日(土)教育実践講座3(内容:模擬授業・マイクロティーチング)

講師助言
講師の先生からご指導いただきました。

第7回必修講座では、滋賀県総合教育センターや滋賀県教育委員会事務局の先生方を再度講師として迎え、「模擬授業・マイクロティーチング」について学びました。

模擬授業の様子
模擬授業の様子1

模擬授業では、塾生の皆さん同士で意見を交わしたり、講師の先生から助言をいただいたりすることで、多くの学びや新たな気づきがありました。この貴重な経験を活かし、これからも児童生徒のことを第一に考えた授業づくりを通して、教師として成長されることを期待します。

(塾生の感想)

本時では、授業の進め方や生徒との関わり方について学んだ。授業を行う中で、教員が行うべきことは、教科の指導に関わらず、課題に対して生徒に考える力を身につけてもらうことが大切だと言うことがわかった。そのために、意欲をかき立てる発問や的確な指示、そして、何よりも生徒主体に取り組める内容を考えることが重要であることがわかった。後半に他の塾生の模擬授業を実際に見て、話し方や進め方、板書の仕方など、これから自分自身の授業づくりや展開に参考にできることを多く学ぶことができた。夏に控える教員採用試験第2次試験の内容に活かしたいと思う。

授業の様子
模擬授業の様子2
模擬授業の様子
模擬授業の様子3
模擬授業
模擬授業の様子4
模擬授業
模擬授業の様子5

学びの柱2:選択講座について

選択講座の目的は、教育への見識を広げるために以下の3点としています。

○広い視野で滋賀の教育について学ぶ

○我が国や滋賀の文化・伝統について学ぶ

○さまざまな機会を活かし、県民とともに学ぶ

◇選択講座A.高校生のための出前講座

県内高等学校の生徒を対象とした「高校生のための『滋賀の教師塾』出前講座」を実施し、小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、特別支援学校の現役教員と交流の場を設定しました。

高校生が現役教員と交流し、教員の仕事の魅力ややりがいを感じとり、教員志望への意欲を高めることを目的としています。

大津商業高等学校
出前講座の様子1
信楽高校
出前講座の様子2
出前講座
出前講座の様子3
出前講座
出前講座の様子4

(塾生の感想)

この研修に参加したことで、あらためて教師の魅力ややりがいを感じることができた。グループ座談会で実際に現役の先生方のお話を聞く中で、毎日新たな気付きや発見があり、それに伴い子どもたちの様子や気持ちも変化するので、「1日として同じ日はない」「子どもたちがいて当たり前ではない」という話が強く印象に残った。また、そのような変化に気付くことが大切であると感じた。私も子どもたちの発見や変化に気付くことのできる教師を目指し、日々感謝しながら毎日の生活を送りたい。

◇選択講座B.授業に関する講座

【抜粋】

(塾生の感想)全国教育研究発表大会(小・理科)滋賀大会に参加して

大学でも学んでいないような最先端のICT機器を活用する授業や、今まで行われてきた授業内容でも新しい実験スタイルの授業を見せていただいて、教員になってからも勉強や研究は続くのだとあたらめて実感した。また、全国各地から先生方が集まって、研究発表された授業について議論を行い、改善案が飛び交う様子を見て、大学生という身分ながらも非常に刺激を受けた。教員になってからもこのような会は積極的に参加したいと感じた。

◇選択講座C.選択講座一般

【抜粋】

(塾生の感想)スペシャルスポーツの広場に参加して

​​​​​​本講座を通して、誰もが安心して活動できる場づくりと、スタッフの声かけの重要性を学んだ。小学生から高校生までが混在する活動では有利不利が生じやすいが、スタッフの「まだサーブしていない人にボールを渡そう」といった具体的で分かりやすい声かけにより、子どもたちが周囲を意識しながら取り組む姿が見られた。また、スタッフ自身も楽しむ姿を見せることで、場の雰囲気がよりよいものになることも実感した。特別支援学校の教員を目指す者として、言葉がけや、表情などもよく意識し、誰もが安心して、楽しく参加できる場づくりを心がけていきたい。

学びの柱3:学校実地体験について

❖学校実地体験(5日間)

【抜粋】

(塾生の感想)

学習指導だけでなく、生徒の生活全体を支える場であることを実感した。授業では、生徒一人一人の理解度や表情を丁寧に見取り、声かけや支援を工夫されている姿が印象に残った。同じ内容でも生徒によってつまずきが異なり、それに応じた関わりが必要であることは新たな発見であった。また、教室に入ることが難しい生徒への関わりや、校内見回りにおける教員同士の連携を通して、学習指導以外の場面での支援や学校全体で生徒を支える体制の重要性を学んだ。さらに、日常的な関わりの中で、生徒の方から名前を呼んで声をかけてもらえて良かった。
今後は、生徒理解を深めるため、大学での学びに主体的に取り組むとともに、教育実習やボランティア活動など、子どもと直接関わる経験を積んでいきたい。また、特別支援教育や生徒指導に関する基礎的な知識を身につけ、困難を抱える生徒にも適切に対応できる力を養っていきたい。さらに、生徒から名前を呼んで声をかけてもらえた経験から、日常的な関わりの積み重ねが信頼関係の土台になることを実感した。挨拶や声かけを大切にし、生徒にとって安心できる教師を目指していきたい。

結びに

□必修講座7.3月14日(土)修了式

修了式
修了式の様子1

2026年3月14日(土)

厳粛な雰囲気の中、第19期 「滋賀の教師塾」の修了式を執り行いました。

塾生の皆様は、志を同じくする仲間と共に学びを深め、本日晴れてこの日を迎えられました。

式典では、一人ひとりが引き締まった表情で修了証を受け取り、教育への新たな決意を胸に刻んでいる様子でした。

皆様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

(塾生の感想)

滋賀の教師塾に入塾して半年間、本当にあっという間だった。初めは緊張してたが、この半年間で滋賀の教育について多くの事を学び、吸収して大きく成長することが出来たと思う。滋賀の教師塾での学びは、自らの目指す教師像をより明確にし、滋賀で教員として働きたいという思いを強く再確認できた貴重な半年間になった。
そして、教師塾に入塾して何よりも良かったのは仲間との出会いだ。滋賀で教員になりたいという同じ志をもつ人たちと共に学ぶことは自分自身に良い刺激になり、お互いを高め合えるかけがえのない仲間になった。共に同じ志をもつ仲間と共に学び合い、高め合える環境があることが教師塾の魅力だと思う。教師塾で学んだことを活かして、滋賀で教員として働けるように頑張りたい。

 

修了式
修了式の様子2
修了式
修了式の様子3
修了式
修了式の様子4
修了式
修了式の様子5

令和7年度『滋賀の教師塾』の取組〔終〕

第19期『滋賀の教師塾』塾生の募集期間を延長しました【令和7年8月29日(金)17時まで】

第19期募集延長

第19期『滋賀の教師塾』塾生の募集期間を延長します。
期間は、令和7年8月29日(金)17時までとなります。

「申請を忘れていた!」という人もまだ間に合います。

ぜひ出願ください。
募集要項については、募集期間以外変更はありません。
出願は、「しがネット受付サービス」による電子出願となります。
詳しくは、募集期間延長にかかるチラシをご覧ください。

『滋賀の教師塾』チラシ(表)
第19期『滋賀の教師塾』チラシ(表)
『滋賀の教師塾』チラシ(裏)
第19期『滋賀の教師塾』チラシ(裏)
教員採用画像(横)
しがネット申込

第19期『滋賀の教師塾』ネット出願(滋賀ネット受付サービス)はこちらから

あなたも滋賀で先生になろう!

第19期『滋賀の教師塾』塾生を募集します。

今年度も「大学3年生夢チャレンジ選考」を受験予定の大学2年生も出願できます。

出願期間:~令和7年9月5日(金曜日)

出願は、「しがネット受付サービス」による電子出願となります。

詳しくは、募集要項をご覧ください。

『滋賀の教師塾』は、3つの柱で教員を目指す皆さんを支えます!!

学びの柱1:必修講座について

相談風景

1つ目の柱は、教育への思いを高めてもらうための「必須講座」です。

◎教育課題や学校現場の実際
◎教師の使命や職責の重さ

について、塾生の交流や主体的な活動を通じて学びを深めます。

必須講座は「教育基本講座」「教育実践講座」で構成し、

教育基本講座では、学級づくりや仲間づくり、児童生徒の理解と支援など教育の基礎的なことについて学びます。

また、教育実践講座では学習指導案づくり、模擬授業など実践的な内容について学びます。

学びの柱2:選択講座について

『滋賀の教師塾』では、必修講座に加え、

◎広い視野で、滋賀の教育について学ぶ
◎滋賀の文化・伝統のすばらしさを学ぶ
◎子どもたちをはじめ、広く県民の方と学ぶ

ことを目的とし、選択講座を設けています。その名のとおり、自分で講座を選択し受講するものです。3つのコースを設け、各コースから1講座を選択し、計3講座を受講することとしています。

過去の講座例を紹介します。

◆Aコース「高校生のための出前講座」

◆Bコース「授業・研究等に関する講座」

例)
小・中学校教育課程研究協議会
幼保小の架け橋プログラム事業公開研修会
「しがしごと検定」第1回検定(清掃メンテナンス)
滋賀県総合教育センター研究発表大会
滋賀県学校体育研究発表会

◆Cコース「その他の選択講座」

例)
防災カフェ
子ども県議会
【わくわく探検隊】「綿にふれてみよう!」
公開講座天体観望会「星座を楽しもう」
わたSHIGA輝く国スポ・障スポ教室
滋賀県中学生ベースボールフェスティバル
希望が丘ふれあい祭

塾生は、現役教員、子ども、県民の方の中に入り、一受講者として、スタッフとして受講します。

『高校生のための出前講座』

選択講座Aコースの『高校生のための出前講座』は、高校生が現役の教員と交流し、教員の仕事の魅力ややりがいを感じとり、教員志望への意欲を高めることを目的として行っています。つまり、未来の教員を育てるプロジェクトです。

将来教員になりたい高校生や教員の仕事に関心のある高校生に向けて現役教員(小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校の教諭や養護教諭、栄養教諭)が出身高校に出向き、教員の仕事や魅力について語ったり、高校生の質問に答えたりします。

この出前講座のよいところは、高校生がふだんなかなか聞くことができない質問をしたり、それに応えるように現役教員も包み隠さず話したりするところです。また、高校生にとっては、自分の学校の先輩が来校してくれるということで、自分の夢や目標がより身近になるということです。

第16期から、全塾生がこの出前講座を受講するように設定しました。塾生も高校生に大学で学んでいることを話したり、率先して質問をして高校生の緊張の輪をほぐしたりします。塾生も現在教員をめざしている立場から、教員志願者の拡大に一役担います。さらに、塾生自身も現役教員の話を聞くことで教員への思いを堅固なものとします。

現役教員、教員採用試験を間近に控えている塾生、将来教員を目指そうとしている高校生、いろんな世代が一堂に会する場面を見ますと、滋賀県の未来が明るく見えます。ぜひ、教員を志す人が増えてほしいです。

学びの柱3:学校実地体験について

『滋賀の教師塾』では、「教師の役割や心構えを学ぶ」「教師の実務を体験的に学ぶ」「児童生徒への指導・支援の実際を学ぶ」ことを目的に、学校実地体験を行っています。

小学校、中学校、義務教育学校・特別支援学校で実地体験を希望する場合は、1つの学校に5日間に行きます。高等学校での実地体験を希望する場合には、普通科の高校に3日間、職業学科または総合学科に2日間(合計5日間)行きます。実地体験をする学校は、自分で選ぶことができます。この学校実地体験は、実際に教員が児童生徒に指導している場面から『直接学ぶ』という貴重な経験をすることができます。また、特定の学級に所属し、授業を行う教育実習とは違い、いろんな学級、授業場面以外の教員の仕事の様子を見ることができます。

塾生にとって、学校現場や教員の仕事に対する見方や考え方を深めるたいへん有意義な機会となっています。


教員を目指す、あなたの応募をお待ちしています。


令和6年度:今度はあなたが滋賀で教員になろう!『滋賀の教師塾』

『滋賀の教師塾』とは、湖国滋賀において、「未来を拓く心豊かでたくましい人づくり」を担う高い『志』と『実践力』を持つ教職志望者を育成する場です。
滋賀県で教師になりたいという学生および社会人の皆さんに対して、目指す教師像を確かなものにし、実践的指導力を身につけるための多様なプログラムを用意しています。

第18期『滋賀の教師塾』の様子

入塾式

選択講座(高校生のための『滋賀の教師塾』出前講座)

カリキュラム
第18期『滋賀の教師塾』カリキュラム

必修講座(学級経営のポイントや児童生徒の仲間づくりの手法を学ぶ講座)

合格者座談会

必修講座(学習指導案の作成の仕方について学ぶ講座)

県総合教育センターの研修指導主事等から学習指導要領に基づいた学習指導の具体について学びました。

必修講座(模擬授業やマイクロティーチングを通して、授業の進め方について学ぶ)

グループで検討した指導案で模擬授業を行い、講師より指導助言を受けました。


第18期『滋賀の教師塾』塾生の募集期間を延長します【令和6年9月13日(金)17時まで】

第18期教師塾延長

第18期『滋賀の教師塾』塾生の募集期間を延長します。
期間は、令和6年9月13日(金)17時までとなります。

「うっかり申請を忘れていた!」という人もまだ間に合います。

ぜひ出願ください。
募集要項については、募集期間以外変更はありません。
出願は、「しがネット受付サービス」による電子出願となります。
詳しくは、募集期間延長にかかるチラシをご覧ください。

今度はあなたが滋賀で教員になろう!

第18期『滋賀の教師塾』塾生を募集します。

今年度より「大学3年生夢チャレンジ選考」を受験予定の大学2年生も出願できます。

出願期間:~令和6年9月13日(金曜日)

出願は、「しがネット受付サービス」による電子出願となります。

詳しくは、募集要項をご覧ください。

選択講座について

教師塾

『滋賀の教師塾』では、必修講座に加え、

◎広い視野で、滋賀の教育について学ぶ
◎滋賀の文化・伝統のすばらしさを学ぶ
◎子どもたちをはじめ、広く県民の方と学ぶ

ことを目的とし、選択講座を設けています。その名のとおり、自分で講座を選択し受講するものです。3つのコースを設け、各コースから1講座を選択し、計3講座を受講することとしています。

過去の講座例を紹介します。

◆Aコース「高校生のための出前講座」

◆Bコース「授業・研究等に関する講座」

例)
小・中学校教育課程協議会
「学びに向かう力推進事業」公開研修会
「しがしごと検定」第1回検定(運搬陳列)
滋賀県総合教育センター研究発表大会
スーパーサイエンスハイスクール生徒課題研究発表会

◆Cコース「その他の選択講座」

例)
防災カフェ
子ども県議会
遊べる学べる淡海子ども食堂
わくわく探検隊「綿にふれてみよう!」
しがこども活動実践交流会連続講座「水の考古学」
「近江の城」魅力発信事業連続講座
滋賀県中学生ベースボールフェスティバル
舞台芸術体験事業

塾生は、現役教員、子ども、県民の方の中に入り、一受講者として、スタッフとして受講します。

『高校生のための出前講座』

選択講座Aコースの『高校生のための出前講座』は、高校生が現役の教員と交流し、教員の仕事の魅力ややりがいを感じとり、教員志望への意欲を高めることを目的として行っています。つまり、未来の教員を育てるプロジェクトです。

将来教員になりたい高校生や教員の仕事に関心のある高校生に向けて現役教員(小学校・中学校・義務教育学校・高等学校・特別支援学校の教諭や養護教諭、栄養教諭)が出身高校に出向き、教員の仕事や魅力について語ったり、高校生の質問に答えたりします。

この出前講座のよいところは、高校生がふだんなかなか聞くことができない質問をしたり、それに応えるように現役教員も包み隠さず話したりするところです。また、高校生にとっては、自分の学校の先輩が来校してくれるということで、自分の夢や目標がより身近になるということです。

第16期から、全塾生がこの出前講座を受講するように設定しました。高校生に大学で学んでいることを話したり、率先して質問をして緊張の輪をほぐしたりします。塾生も現在教員をめざしている立場から、教員志願者の拡大に一役担います。さらに、塾生自身も現役教員の話を聞くことで教員への思いを堅固なものとします。

現役教員、教員採用試験を間近に控えている塾生、将来教員を目指そうとしている高校生、いろんな世代が一堂に会する場面を見ますと、滋賀県の未来が明るく見えます。ぜひ、教員を志す人が増えてほしいです。

学校実地体験について

『滋賀の教師塾』では、「教師の役割や心構えを学ぶ」「教師の実務を体験的に学ぶ」「児童生徒への指導・支援の実際を学ぶ」ことを目的に、学校実地体験を行っています。

小学校、中学校、義務教育学校・特別支援学校で実地体験を希望する場合は、1つの学校に5日間に行きます。高等学校での実地体験を希望する場合には、普通科の高校に3日間、職業学科または総合学科に2日間(合計5日間)行きます。実地体験をする学校は、自分で選ぶことができます。この学校実地体験は、実際に教員が児童生徒に指導している場面から『直接学ぶ』という貴重な経験をすることができます。また、特定の学級に所属し、授業を行う教育実習とは違い、いろんな学級、授業場面以外の教員の仕事の様子を見ることができます。

塾生にとって、学校現場や教員の仕事に対する見方や考え方を深めるたいへん有意義な機会となっています。

お問い合わせ
教育委員会事務局 教職員課
電話番号:077-528-4534
FAX番号:077-528-4951
メールアドレス:[email protected]
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